第一回 家族 栄養会議 レポート

第一回 家族 栄養会議 レポート

先日、家族栄養会議を行いました!

すると、子どもたちの食への意識がぐるっと変わりました。

 

さらに、睡眠時間を自分で意識するようになり、
朝はスムーズに起きてきて、朝食をサクッと食べ、
支度をして登校するようになった。

 

おかげで、私、朝の家事が捗ってます。

そんな感じなので、
兄弟喧嘩も減り、

スペシャルなことが起きたわけではないのに、

穏やかに、楽しい毎日。

 

以前は、朝起きてもグダグダして、
登校時間もギリギリ。

夜もなかなか寝ようとせず、
食事にもいちゃもんつける・・・。

それが当たり前の毎日だった。

 

 

けど、

 

ただただ、栄養会議をしただけなのに、

毎日がこんなに変わるんて!

 

 

 

はじめは驚きました。

が、

よくよく考えたら、納得できることだらけだったのです。

 

そもそも、なぜ栄養会議をしたのかと言いますと、

息子たちが所属するサッカーチームで、
栄養講習会がありました。

 

対象は長男のカテゴリー。

選手だけじゃなく、
保護者の方もできるだけ受講してほしいとのことでしたし、

身体づくりにおいて食は切っても切り離せませんし、
好きな分野なので、私も受講しました。

 

講師は、プロサッカーチームや
日本代表選手の栄養サポートをしている、
企業の方。

プロテインを扱っている企業なんです。

けど、内容はプロテインの話ではなくてですね、
まずは食事で栄養を摂ること。

それを何度も何度も、
選手たちにしっかり伝えていました。

 

 

私は、次男を練習に送っていかねばならず、
講習には少し遅れて行ったので、
前半を聞き逃していました。

 

帰り道、長男に前半部分を教えてと伝えたところ、

ポイントをしっかり押さえて、
分かりやすく伝えてくれました。

 

ちゃんと聞いて、
インプットしている。

さらにアウトプットもバッチリ!
(私より、ちゃんと聞いている(°▽°))

 

これは、ものすごく大事なタイミングだと思い、

次男にも教えてほしいと伝えると、

「いいよ〜」と。

 

 

うーん、でも、それだけじゃきっと身につかない。

 

 

栄養、つまり食事のことは、

 

<本人だけが意識する、頑張る>

<親が突っ走る、押し付ける>

 

ではダメなんだ、というのを、
私が10代の頃経験している。

 

ダイエットにおける食事制限も、然り。

 

家族ぐるみで、取り組むことが大事と思い、

 

「そうだ、家族で栄養会議をしよう!!」

 

と長男に言うと、

「わかった、いつ?」と。

 

反抗期ちっくな雰囲気を出し始めていたので

「は?めんどくせー」とか言われるかもと、

内心思っていたけれど、嬉しい反応。

 

心の中で、大きくガッツポーズをして、

 

「明日、10時にリビングのテーブル集合ね。」

 

と言うとこれまた素直に

「うん」と。

よしよし、いい感じ。

 

 

帰宅して、次男にその旨を伝えると、

「わかったー!」と返事。

あまりにも、軽いので大丈夫か?と思いましたが、

それ以上は、何も言いませんでした。

 

 

翌日、
10時、時間ぴったりに、全員集合。

 

 

(この時点で、かなり感動。)

会議なので、議事録を長男が取る。
アジェンダを作成。
それぞれ、決まったことを書き出す。

 

 

など事前に決め、

まずは、長男から講習のシェア。

ノートを見せてもらったが、
私のノートより、分かりやすく綺麗・・・笑

そして、やはり、しっかり聞いている。

次男も、大事なところはしっかりメモ。
黒板を書き写すのとは違うのに、
大事なところをちゃんと、メモ取る小4・・・。

(えー、私、こんなことできなかったよ)

と心の中で思いつつ。

 

 

シェアが終わり、

今後の食と生活を見直し、
それぞれ、課題を決める。

短期と長期の目標、

日々の体調の変化を観察する。

次回の栄養会議の日程を決め、解散。

それぞれ、決めたことを
見やすい場所に貼る。

ここまで、ふざけることなく、
真剣に話し合ったことに、心底驚き。

またしても感動。

その後、ちゃんと実践している。

その結果、食だけでなく、
生活習慣も、意識も変わった。

マジ、理想的。

実は、今回の栄養講習で習ってきたことは、

ほとんど以前から私が取り入れ、

子どもたちに伝えてきたことばかり。

でも、やっぱり本人が自分ごととして捉えることができていないと、

一方的な押し付けになっちゃうんだなと、反省。

 

 

今回のことで、

子どもたちはきっと今までよりも

 

<自分の身体を自分で作っていくこと>を

 

意識するようになったと思うんです。

何のために、何を食べるのか。

今までは、私の伝え方もよくなかったし、

だから、子どもたちも自分ごととして、

捉えにくかったと思うんです。

けど、大好きなサッカーをするため。
強くなりたい。

そんな夢や目標を達成するためには、
食はとっても大事なこと。

それを、本人たちが明確にしたことで、

意識が変わり、スムーズに取りかかることができた。

 

これはすごくすごく嬉しい。

 

自分の身体を自分で作っていく。

 

生きていくために、ものすごく大事なこと。

 

 

自分の叶えたい目標のために、

まずは身体を整える。

 

 

私は、産後にこれを初めて知った。

 

この身体がないと何もできない。

 

だからこそ、

産後は

体力を取り戻し日常生活を健やかに過ごせる身体にすることが

最優先だと思っている。

 

「身体が丈夫じゃなかったら、

そもそもサッカーできないもんな」

 

頭痛持ちの長男が、ボソッと言っていた。

 

 

子育ても、

仕事も、

人間関係も、

 

 

おんなじだ。

 

 

健康な状態でなかったら、

「しんどいな、休みたいな」って気持ちが

心の片隅にずっとあって、

 

楽しめない。

集中できない。

 

 

 

今回のことを通して、

 

産後ケア教室に参加した人たちが、

体力を取り戻し、

どんどん笑顔になって、

行動範囲が広がるのは

 

全然、不思議なことではなく、

真っ当なことなんだと改めて思いました。

 

生きていく。

その支えとなる、基礎中の基礎の身体に意識が向く。

 

今のタイミングで息子たちが知れたことは、

 

ほんっとうに良かったと思う。

ありがたい。

 

 

私一人の力じゃ、どうにも伝えきれなかったもんなぁ。

 

ただ、子どもたちが栄養にがんじがらめになって、

食を楽しめなくなるのは、

 

それこそ、生きていく楽しさが減ってしまうと思うので、

 

そこらへんは、私が頑張るところだと思う。

どうやって、楽しませてあげようかしらね!!

 

 

なんて思えるのも、

原点を辿ると、やはり自分の産後。

 

身体が思うように動かず、

立ち上がるのもめんどくさく、

 

長時間の抱っこにもう無理!!

ゆっくり寝たい・・・。

食べたいもの食べたい、けど体重増やしたくない。

子どもの授乳に響く・・・。

 

何をどうすればいいの??

 

そんな経験があったから。

 

 

身体を整えて、一つ一つ取り組んできて、

今がある。

 

 

毎年、4月は慌ただしく鬱々としていた。

けど、今年は毎日が楽しくて豊かです。

 

ありがたいことです。

 

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長岡・新潟、満員御礼!

 

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
認定NPO法人マドレボニータ産後セルフケアインストラクター
ボディメイクトレーナー
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、出産した女性の産後ケアの重要性を実感。産後ケア教室、産前産後のカラダケア講座、など多数開催。また、オンラインでボディリメイクレッスン開催中。述べ受講者数は約2000人。社会福祉主事任用資格保持。2児の母。
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