産後はチャンス?

産後はチャンス?

マタニティ、産後の心と体を心地よく!

長岡、新潟の産後セルフケアインストラクター内山麻理子です。

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昨日は、産後のボディケア&フィットネス教室に参加して、体も気持ちも変わってきた!というお話をしました。

しかし!!

 

大切なのは、体と気持ちが変わってきたその先です。

 

産後は体も心も特殊な状態にあり、妊娠前のような日常生活を送るには、リハビリが必要です。

出産と同時に子育てが始まります。

正確に言うと妊娠前と同じ環境で生活することはできないんです。

家族が一人増えたのですから。

その変化した体や環境、子育てに対応するために、妊娠・出産で落ちた体力と、産後のマイナートラブルをケアする方法と、それにうまく対応するための心を整える必要があります。

なぜなら、母という新たな一面をもった私はどうしていきたいか?これがいつも隣にあるからです。

あなたは産後に

「ママになったんだから」

「お母さんなんだから」

と、自分に言い聞かせて、自分のことを置き去りにしていませんか?

 

でも、体力少しずつ回復して、産後のもやもやとした気持ちが整理されてくると、

本当は、私はどうしたいんだっけ?にたどりつく。

そして、

私は、本当は○○○なんだということに気がつく。

それは、置き去りにしてきた自分を取り戻すこと。

自分を認めること、自分の存在意義を確かめることにつながります。

母という一面をもった新しいあなたが始まる瞬間だと私は思います。

 

先日の産後のボディケア&フィットネス教室では、「働くこと」をテーマに、私はどうしたいかの言葉が紡がれました。

今は働いていないけど、今後はどうしたいか?

子どもが産まれ、保育園や幼稚園、小学校に入るその度に、生活や働き方を調整する。

それができるかどうかは、今はわからないけど、今の自分はこうしたい思いが見えると、そのためにはどうすればいいのかにシフトチェンジできる。

そのための準備ができる。

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こんなふうに、今思っていることをすこしずつでも話してみることで、よくわからなかったモヤモヤが晴れてくるんですよね。

うまく話せなくても、まとまっていなくても大丈夫、それが目的ではないから。

あなたはどうしたいのか。

これをあなた自身がわかること。

それを大切にしてほしいから。

 

産後は、我慢すること、諦めなくちゃいけないことの連続のように感じてしまって、損をしているように感じるけれど、実は自分の棚卸しをするチャンス!

見てみない振りできないことを、産後をきっかけに棚卸ししたら、かなりすっきりしますよ~。

そこまでが産後ケアだと、私は思っています。

産後は実はあなたにとってチャンスとなる時なのです。

この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター
1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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