子育てのイライラの正体は・・・その後。

子育てのイライラの正体は・・・その後。

マタニティ、産後の心と体を心地よく!

長岡、新潟の産後セルフケアインストラクター内山麻理子です。

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先週から始まったマドレボニータ認定産後セルフケアインストラクター養成コースがいよいよ2週目。

養成生の三重のちまきちゃん、頑張ってます!

ちまきちゃんがブログの中で語っているマンガ「かくかくしかじか」は、私も大好きで、連載中ずっと読んでいました。

作者の東村アキコさんがマンガ家になった経緯と、高校生の時に出会ったある「先生」とのストーリー。

私、絵を描くことは全くの不得意分野ですが、お話は突き刺さりまくりの内容。

すっかり忘れていた、10代20代の頃の自分の青さを、いまさらずどんと突きつけらてる思いです。

 

さて、先日の子育てのイライラの正体は・・・のその後。

イライラしてしまった時、体に目を向けることで、客観的に自分を見て冷静になったら、次にすることは、

本当は自分はどうしたいのか?

これを、自分自身に問うことです。

 

先日の長男とのその後を書くつもりはなかったのですが、今朝ほど少し進展がありましたので。

食生活からイライラを解消するも、もちろん取り組んでいきますが、それだけでOKではなく、日々家族とのやりとりが続きます。

イライラしないとどんなに心に誓っても、すぐになんでも笑って過ごせる・・・と言うわけではないですからね。

さっそく、今朝、その時がやってきました。

 

きっかけは、サッカー練習後の後片付け。

後片付けが苦手な長男。

全て自分でやるにははまだ無理があり、パンクするというのもわかっているので、本人が大好きなこと、つまりサッカーなのですが、そこにだけ集中して自分でできるようにと決めていたんです。

しかし、練習が終わって帰ってくると忘れているのか、疲れてめんどくさくなるのか、後回しにしてしまうのです。

昨日も水筒やバッグをそのままにして朝を迎えたのです。

これで何十回目であろうこのパターン。

さすがにこれはないだろうと思い、道具を大切にすること、準備と後片付けはサッカーをするうえで大事で欠かせないこと、試合だけがサッカーじゃないということなどなど、できるだけイライラせずに、伝えたいこと、大切にしてほしいことを、短めに話をしました。

いつもは、めんどくさそうに「はい」「うん」を繰り返す長男ですが、今日は「聞いている」顔をしているような気がしたんです。

なので話した後に、あれ?これで良かったのかな?と違和感が残った。

言うだけなら、これまでに何度も同じことしている、ではその先は?

私は、本当は文句が言いたいのではなく、長男が自分で準備と後片付けができるようになって欲しい。それを大好きなサッカーを通して身につけてほしいと思っている。

これに気がついたんです。

 

そうすると、これまた自分の恥をさらすようですが、長男の「後片付けが苦手」という部分、まんま私じゃないかってことに気がついたのです。

一応、長男より長く生きているので、それらをカバーするすべを知っていて、できるようになってきている(自分比)とは思うのですが、まあ、はい・・・苦手だし、下手なんですね。

じゃあ自分が「後片付けする」が自然とできるようになるには?って思うと、苦手意識から

「だってできないし、へたくそだし、うっかり忘れて、次にすることが気になって、忙しくて、それどころじゃなくて・・・・」

と理由を付けて、どうにかしたいと思っていないんじゃ?と、頭をガツンとどころか、これも相当ショックを受けたのでございます。

 

子どもは親の背中を見て育つんですね・・・(ーー;)

本当に情けないんですけど、親ができていないことを子どもにやれって、無茶ぶりもひどすぎます。

長男に偉そうなことを言っている場合ではない!

ということで、長男にお詫びして、私自身も後片付けは苦手であること、今日からどうやったらできるようになるか、二人で一緒に考えて、いろいろとやってみようということ伝えてみました。

長男、怒るどころか「そうなんだ・・・。じゃあやってみるよ」と安心した顔で言っていました。

「じゃあ、お互いに見て声かけあっていこう」と。

 

親になると、子どもにばっかり目を向けて肝心な自分のことを棚の上にすっかり上げてしまいますけど、それはいかんなと思ったわけです。

でもね、上がろうと思って上がったわけではないし、いつの間にか上がっていたという感じです。

時には、棚の上に上がらなくてはならない場面もあるかもしれないけど、そうそうそんなことはないですし。

親としてこうあるべき、母親として、父親としてという、お決まりのフレーズや勝手な思い込み、人から植え付けられた価値観をいつの間にか自分のものとして積み重ねてきちゃったなと思うと、ちょっと怖いです。

そんな張りぼての価値観を持ってしまうから、いざ子どもと向き合った時に、本当はどうしたいのかが分からなくなって、言うだけ言って終わりになっちゃったんだと。

はあ~。

 

子どもだからと頭ごなしではだめで、もっとちゃんと考えないと信用してもらえなくなる・・・。

すごい勢いでいろんなことを吸収し、成長していくのに合わせて、私も一人の人間として成長しないとな。

そのためにも、やっぱり食生活を見直さないとね。

栄養ないと成長できませんから。

 

マタニティ、産後の心と体を心地よく。

長岡、新潟の産後セルフケアインストラクター内山麻理子でした!

この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター
1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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