今年も、にいがた女(ひと)と男(ひと)フェステバル2017にて、
「産前 産後 の夫婦のためのワーク・ライフ・バランス」を開催します!
長岡の産後セルフケアインストラクター内山麻理子です。
このワークショップでは、夫婦でバランスボールやワークをして、産前産後について話します。妊娠・出産・産後についてどんな気持ちでいるのかな?協力したいけど何をしたらいいのかな?なかなか話ができないな、二人の時間が取れないな、というご夫婦にオススメです。
夫婦で参加するというところがミソ。なぜかというと、
- 二人の時間が持てる!
- 夫婦が仲良くなる!
- 話したいことが話せる、しかも冷静に。
- 産後クライシスについて知れる
- バランスボールは誰がやっても楽しい!
赤ちゃんを迎える慌ただしい時期にこそ、二人で話してパートナーシップを確認したいところですよね。バランスボールの力も借りて、新たな家族の形を二人で話してみませんか?
さらに!
- 運動不足を解消したい!
- バランスボールに興味がある
- バランスボールの、産後の活用方法を知りたい
- 赤ちゃんの寝かしつけがうまくいかない男性必見です!昨年の「産前産後の夫婦のためのワークライフバランス」の様子はこちから
ちなみに、新潟県女性財団様で、託児(子ども一人につき200円)をご利用いただけます。同じ建物なので一緒に来場いただけます。先着順なので、ぜひご利用くださいませ。
≪産前産後の夫婦のためのワークライフバランス≫
6月24日(土)10:00~12:00
【会場】 新潟ユニゾンプラザ2階 女性団体交流室2(新潟市中央区上所2-2-2)
【内容】 ①バランスボールエクササイズ ②コミュニケーションワーク
【対象】 産前産後の夫婦 単身でのご参加も可能です。
生後210日以内(2016年11月24日以降生まれ)の赤ちゃんは同伴可。
妊娠中の方は妊娠16週目以降で医師による運動制限されていない方。
*保育のご利用が可能です。保育のお申込みは下記詳細をご覧ください。
【定員】 8組(16人)事前申込が必要です。
【参加費】 一人1500円
【お申込み】
産前産後の夫婦のためのワーク・ライフ・バランスお申込みフォーム
*保育について
(講座参加申込先と保育申込先は異なりますのでご注意ください)
対象 生後6ヶ月以上、小学校低学年まで
協力費 子ども一人につき1回200円
定員 15名程度(先着順)
申込〆切り 6月11日(土)
【申込方法】 電話・ファックス・メールで
郵便番号、住所、氏名、電話番号、お子様のお名前・月年齢および参加されるワークショップ名を記入し(公財)新潟県女性財団までお送りください。
【託児申込先】
〒950-0994 新潟市中央区上所2-2-2 新潟ユニゾンプラザ2階 (公財)新潟県女性財団
TEL : 025-285-6610 FAX : 025-285-6630 E-mail : npwf@npwf.jp*当日は混雑が予想されます。お車でお越しの際は、時間に余裕を持ってお越しくださいませ。
駐車場が限られております。近隣の有料駐車場をご利用いただくか、公共交通機関をご利用くださいませ。
*ご参加者の感想
「楽しかったです!!!」(米田秀夫さん 産後4ヶ月)
「夫婦で運動する機会はほとんどないので、良い日になりました。バランスボールは疲れるものだと思いました。じっくりと話しをする時間は、あまり取れていないので、人生について話ができて良かった」(M・Kさん男性 産後1年2カ月)
「バランスボールはやったことがなかったのですが、やってみると結構きつくて、大変でした。バランスボールが終わってからのワークショップが夫婦で話し合う時間が持ててとても良かったです。相手が話すことを真剣に聞かなければならないので要約はいいなと思いました。」(匿名希望 産後 男性)
「久々にバランスボールをやって楽しかったです。実際にやってみると、“あー肩がこる、手首が痛いから運動したい”という願望だけとは違いますね(笑)本当に気持ち良かったです。夫婦で目指す人生、パートナシップが同じだとわかってうれしかったです。あとは、小言を控えるのみ。対策を見つけます。ありがとうございました。(えっちゃん 女性 産後3ヶ月)
「主人と一緒にバランスボールができて、楽しかったです。「同じことをする」「身体を動かす」と何か一体感が生まれました。3分間という短い時間でも、相手の話だけを一生懸命に聴くというのは、とてもいいことだと思いました。相手の思いがストレートに伝わりました。」(H・Mさん女性 産後1年3ヶ月)
産前産後の夫婦のためのワーク・ライフ・バランスお申込みフォーム
この記事を書いた人

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認定NPO法人マドレボニータ産後セルフケアインストラクター
ボディメイクトレーナー
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、出産した女性の産後ケアの重要性を実感。産後ケア教室、産前産後のカラダケア講座、など多数開催。また、オンラインでボディリメイクレッスン開催中。述べ受講者数は約2000人。社会福祉主事任用資格保持。2児の母。
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