子どもたちの運動会を夫と二人で。「仲良くしようね」と言ってみた。

子どもたちの運動会を夫と二人で。「仲良くしようね」と言ってみた。

産前産後の心と体を心地よく。
新潟県長岡市の産後セルフケアインストラクター内山麻理子です。

先日、子どもたちの運動会でした。
次男が小学生になってはじめての運動会。

子どもたちがプログラムやグラウンド観覧席の図を片手に、自分たちが走る場所を熱く説明したり、応援歌を声高らかに歌う姿を見て、はたと気づいた。

夫婦二人だけで観る運動会は、はじめてだということに。

これまで、長男と次男は同じ保育園に通ったことがないので、いつも違う日に運動会。どちらかが観覧席にいた。場合によっては同じ日になり、夫は次男、私は長男と別々の運動会に行ったこともある。

が、次男が長男と同じ小学校に入学したことにより、祖父母と同居していない私たちは、二人で行事に行くことになる。はじめてのパターンじゃなかろうか。

夫はあまり気にしていない様子。でも私は気付いちゃったからには、そういうことをいちいち言葉にして、夫の思うところを聞いてみたいなと思ってしまう。

そう、聞いてみたくなっちゃうのです。

なんて言うかな?冷たくあしらわれたらせつない。でも正直なところを聞いてみたい・・・・を頭の中で、考えて。

結果、私がどう思っているかを伝えることにした。

どんな反応か?よりも、まずは自分の気持ちを伝える。

コレが一番シンプルだと思う。
そして、相手からの反応を気にするというベクトルから、ちゃんと言えるか?自分?という部分に照準が絞られるので、相手にとっても、プレッシャーが軽減する・・・と思うよ?

 

「二人で観るのはじめてだねーーーー。仲良くしようぜいーーー」

おちゃらけてしまった・・・・。そしたら、

「うへーーーーー」

 

って、笑いながら返ってきて。このやろーーーーって思ったけど、笑っちゃった。

でも、ああ、良かった。「うへー」だけど、良かった。なぜなら、きっと以前の私なら「うへー」と言われても真面目に答えてよ!怒っていたし、「この件についてどう思う?」とかくそまじめに聞いちゃっていただろうな。で、「別に」とか言われて不機嫌になっているというパターンだった。夫もそんな鬼気迫る私の形相に「うへー」とかふざけることができなかった。実際、ふざけていなかった。こうしてみると怖いです、私。

だから、まともな答えじゃなくても、ふざけることができるって、実はすごくいいと思う。

 

と思えたら、ずっとずっと昔は、私たちこうだったよねぇ???なんて思い出して。

子どもが生まれて、なんだかいろんなことを難しく考えてしまっているのかも?と思った。

 

この時、夫に対して夫・親・パパというフィルターはすっぽり抜けていて、純粋に1対1の関係でとらえていたことに気付きまして。

夫婦とかそういうこと関係なく。太陽が降り注ぐ小学校のグラウンドで、トラックの向こう側には子どもたちの応援席が見えて。周りを囲むように保護者がレジャーシートを広げて観戦し、本部には先生たち、応援合戦、リレー、長岡甚句・・・。

子どもたちは応援席かトラックで競技している。その間、私たちはどう過ごしますか?ということを想像した時に、純粋に楽しくすごせたらいいね。ママ友とも話したいし、保護者競技に参加するもよし、写真や動画を取るのもよしだけど、子どものがんばっている姿を話して、誰が長岡甚句を踊るかで揉めて、遠くに見えるあれはきっと長男だろうとか、うちの子がどこにいるかわからないとか。

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じいじばあばもいないので、そんなことを気軽に話せる人が隣にいるかいないかは、人見知りな私にとってはけっこう重要なことで。ふと、子どもが巣立った後を想像してみたりして。

去年まで、全く想像していなかったシチュエーションに、戸惑ったのは私だ。

そんな時に思ったのは、夫婦っていう役割よりも、純粋に純粋に

この人と楽しくすごすためには、私はどうしたいかな?

っていうシンプルな気持ちが、実は自分の軸となるものなんだと思ったのでした。

 

 

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この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
認定NPO法人マドレボニータ産後セルフケアインストラクター
ボディメイクトレーナー
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、出産した女性の産後ケアの重要性を実感。産後ケア教室、産前産後のカラダケア講座、など多数開催。また、オンラインでボディリメイクレッスン開催中。述べ受講者数は約2000人。社会福祉主事任用資格保持。2児の母。
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