産後、妻が一人で外出。赤ちゃんと留守番している夫、帰宅後の妻から聞きたい言葉とは?

産後、妻が一人で外出。赤ちゃんと留守番している夫、帰宅後の妻から聞きたい言葉とは?

産前産後の心と体を心地よく。新潟長岡の産後セルフケアインストラクター内山麻理子です。

先週は、とにかく夫婦ふうふフウフについて考える週間でした!個人的にいい夫婦の日がやってきた感じです(笑)

ワークショップやら講演やらを一気に詰め込んだので、想像通り頭がパンクして、知恵熱的に夜はぐったりしていました。何をやるにも時間がかかる内山麻理子ですが、なにも考えていないわけではない・・・はず(あやしいけど)。

ということで振り返ります。

 

まずは、産後が始まった!の著者、渡辺大地さんの「子育てパパに聞く!夫婦円満の秘訣ワークショップ」

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男子、女子(大地さんがそう呼んでいたのであえて)に分かれて3~5人のチームをつくり、いくつかの質問や投げかけにチームごとにシェアして発表するというワークショップ。この日、一番心に残った質問と回答があります。

妻が数時間外出し、その間、夫が子どもをみています。帰宅した夫が妻から聞きたい言葉とは?

一番気になるのは男性の答えです。だって夫に「帰って来た時になんて言ってもらえたら嬉しい?」とかって直接聞きにくいですよね。ここは、思いっきり想像して、夫に感謝の気持ちを伝えなくてはと思うところ。でも反応が思てたんと違うってことありませんか?私はあります。反応薄いな~やっぱり外出はまずかったかな?モヤモヤ・・・ってこと。なので、知りたい!ですよね?それは・・・・

「ありがとうの言葉や、ねぎらいの言葉よりも、楽しかったのかどうか、どんなことをして過ごしてきたのかを聞きたい」

ということ。さらに・・・

ケーキやプリンがあればOK!

私は今回スタッフとして対応していたので、ワークには参加せず、後ろから見守っていたのですが、この時の男性チームからやたらとケーキプリンケーキプリンという甘い言葉が聞こえてきて、一体何の話をしているのだろうと思っていたのです。私は全く想像していなかったから、ものすごくびっくりしました。

ってことで、夫に子どもを預けて外出する妻が帰宅する際の必需品はお土産話とスイーツ!新潟男子限定でしょうか・・・

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一方女子チームが考える、夫はこんな言葉をかけて欲しいのではないかの答え。

「ありがとう」などの感謝の言葉。「大変だった?」って聞いてほしい。「がんばったね」「おかげで楽しかったよ~」という言葉。

私もそうだと思っていました!まずはお出かけする時間を作ってくれたこと、子どもをみていてくれたことへの感謝の気持ちを伝えるだと!!そして、いつもそうしてきたんですけど・・・。でも、中には、スイーツをお土産にという声もありました☆

男子と女子で意見がすれ違っていて、おもしろいというか、知ることができて良かった!!って思いませんか?すっごく参考になります。この後、あちこちで「今度からケーキを買って帰ります!」という女子の声が聞こえてきましたもの。

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個人的には、何度も言いますがスイーツ希望の男子が想像以上に多くてびっくりしました。コンビニの100円のプリンでもいいだなんて。私ならたとえコンビニでもビールとかワインとかのほうがいいなぁ。聞いてないか、そんなこと。

 

でもでも、最後に!すごく大切なことが隠れているように思いましたので、つけ足してみます。

この女子の答え、

「ありがとう」などの感謝の言葉。「大変だった?」って聞いてほしい。「がんばったね」「おかげで楽しかったよ~」という言葉。

これは、裏を返せば妻が夫にかけて欲しい言葉なんですよね。一人で子育てしているときの大変さを知って欲しい気持ちが詰まっている。ケーキやプリンよりも(うれしいけど)、ありがとうやがんばっているね、大変だった?という言葉を求めているということです。おいしいものもうれしいけれど、まずは話したいってこと。

あ、それは男子も一緒ですね。

「ありがとうの言葉や、ねぎらいの言葉よりも、楽しかったのかどうか、どんなことをして過ごしてきたのかを聞きたい」

妻が外でどんなことをして過ごして、何が楽しかったか知りたいってことですもんね。お互いに、知らない時間を共有したい気持ちがあるってことなんですよね。ってことは、おいしいものを食べながら、お互いに「どうだった~?」って話せる時間というのが夫も妻も求めていることではないのでしょうか?

ふむふむ。スイーツはあくまでも、おまけなのですね。

ご参加くださった皆様、大地さん、ご協力くださった皆様、ありがとうございました!!

 

この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
認定NPO法人マドレボニータ産後セルフケアインストラクター
ボディメイクトレーナー
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、出産した女性の産後ケアの重要性を実感。産後ケア教室、産前産後のカラダケア講座、など多数開催。また、オンラインでボディリメイクレッスン開催中。述べ受講者数は約2000人。社会福祉主事任用資格保持。2児の母。
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