「産後こそ、一人の女性としての写真を」仕事用でもなく、ママとしてでもなく、記念にでもなく、誰かの為にでもなく、自分の為に。

「産後こそ、一人の女性としての写真を」仕事用でもなく、ママとしてでもなく、記念にでもなく、誰かの為にでもなく、自分の為に。

産前産後のココロとカラダを心地よく。
新潟長岡の産後セルフケアインストラクター内山麻理子です!

今日は「写真が苦手」の奥底に・・・の続き。

2年前、ホームページ用の写真撮影をきっかけに、これまで見たことがない自分を知って嬉しくなった。
カメラマンの目を通して写真という形で見た私。
もちろん、プロの手によるものなので何割にもよく見えるんですけど。でもいいの!!
それでも客観的に自分を見て、嬉しくなれるというのはかなりの自己肯定感がもてる。

事実、なった。

子どもと一緒じゃない、一人の女性としての自分を自覚したとでも言いましょうか。
そうだ、そもそも一人の女性として生きてきたじゃないかって、はっと我に返ったような。
久しぶりに、私自身と対面したようななつかしい感じとともに、「あ、私、ただの内山麻理子だった!一人の人だった!」という感覚が不思議と新鮮で、ここでまた自分を取り戻したような気がした。
しかも、苦手だと思っていた写真によって自分を取り戻すとは!

写真ってすごい!

漠然となんですけど写真ってすごい力を持っているんだって初めて思ったんですよ。

その経験から2年。今の私はもう2年前と違う。40代になったし、思うところあってそろそろ写真を撮りたいって思った。

そこでお願いしたのが、中野さちえさん。
フェイスブックのタイムラインに流れてくるさちえさんの写真を見てこの人に撮ってもらおう!と決めた。
事前のやりとりの中で「こんなイメージで写真が撮りたいか考えてみて」という言葉があって、すぐには思い浮かばなかった。
次第に今回はそもそもポーズも何も気にしない素の自分を知りたいなぁと思った。
いつも見ているけどね、寝起きや二日酔いやイライラや魂が抜けた素の私の顔。
でも、それはもう見飽きたので(笑)

ポジティブな素の自分を見たい。

あんた、どんだけネガティブなんだよと思ったりしながらも、もうお願している、やるしかないのだ!これだ!これ、これがいい!ってことで、一番はじめの写真がこれ。

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ほんとーに撮りはじめ。
あ、この後、ずっと私の写真なので、内山麻理子きっついわーという方は、ご注意ください。

その後、ふんわりとスッキリとどっちなイメージ?って聞かれたんだけど、よくわかんなくなって。
だから、よくわかんない顔してる。

DSC_9731_original
たぶん、これも素。ちょっと中途半端な顔しているわー。

そのあと外に。
雪も降ってたし。風もある。何より、さ、寒い!

「寒いーーーーーっ」って言った瞬間のそれ。

DSC_9860_original
けど、雪国育ちで冬生まれの私の本能でしょうか。
多少のマゾっ気のも手伝って、アドレナリン出てたかと。
かなり大笑いした!

お気付きでしょうか。コートのボタンが一つ外れていることを(笑)!
残念な感じ丸出しですが、これも素ってことで。

空気が気持ちよくてねー。
この写真なんか子どもの頃にしていた顔だなーって思いました。

DSC_9932_original

そして撮影も終わりランチへ!
大好きなイタリアンを食べに。
おいしい食事であたたまり、ちょっとしたハプニングもあって、かなりほぐれた。
そして、さちえさんとお仕事の話や、心境をぽつぽつと。

最近言葉にしなかったようなことまで話したりして。かなりすっきりとした表情になっている!

DSC_9946_original

前半はね、だいぶ緊張していたんですけど、外に出たあたりから、ぐわーーーっと感情が動いた。
寒いし雪が降る中、傘もささずに何をしているの私たち、という状況をおもしろがれた。
道行く人に不思議そうな顔されたりして、それもまた楽しかったり。

空気がおいしいな
冬も好きだな
お腹すいたな
ご飯おいしいな
いいお店だな
もうちょっとお話ししていたいな

瞬間的に思っては、次のこと次のことがぐるぐると。
正直どんな顔していいの?なんて考える余裕はなかった。
終わってみれば、写真を撮りに行ったけど、さちえさんと話しておいしいご飯を食べて帰ってきたという時間だった。

その晩、さちえさんから送られてきた写真を開いて、正直、ニヤつきました(^v^)
2年前よりあきらかに歳をとり、41歳の私がそこにいる。
もちろん、いいとこ撮りしているのはわかっている。
だけど、気分が上がる。
自己満足でもいいよ。
いいね、私!
もうそれでいいじゃないか!
こんな写真を持っていたら、いつでもがんばれると思う。
誰かのじゃない、私のもの。
これ、素敵なことに誰かに見てもらわなくてもよくって、自分で眺めて楽しめちゃうんです。
そこがすごいって思う。私だけ?

ちなみに、今回は決してプロフィール写真を撮るつもりはなかったので、ジャージもウエアも用意しなかった。

仕事用でもなく、ママとしてでもなく、記念にでもなく、誰かの為にでもなく、自分の為にが一番のテーマだったから。

じゃあなぜ、わざわざ私の写真を公開しているかというと・・・。

「産後こそ、一人の女性としての写真を」という思いを形にしていきたい!という思いがあるからなんですが、それはまた別の機会に。

ワクワクするような企画を思案中でゴザイマス!

中野さちえさんのブログでもご紹介いただいてます。「カメラマンが脱ぐとこうなる」
こんな写真を撮って欲しい、という方は是非さちえさんに依頼を!!

この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
認定NPO法人マドレボニータ産後セルフケアインストラクター
ボディメイクトレーナー
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、出産した女性の産後ケアの重要性を実感。産後ケア教室、産前産後のカラダケア講座、など多数開催。また、オンラインでボディリメイクレッスン開催中。述べ受講者数は約2000人。社会福祉主事任用資格保持。2児の母。
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