同伴できる赤ちゃんが生後210日までの理由

赤ちゃんズ

さんごリンクの講座は、生後210日以内の赤ちゃんなら同伴できますが、それ以上になると信頼できる保護者の方に預けて参加していただいています。

「210日」は、自我が出てくる大切な成長期だからです

個人差はありますが、赤ちゃんは生後6~7カ月(およそ生後210日くらい)になると、お座りやハイハイができるようになり、動きが活発になってきます。また、自分と母親の区別がつくようになる時期でもあり、自己表現や要求もはっきりとしてきます。

体が動くようになるので、何かあるとそれまでのように、泣く、声をあげるに加えて、色々なことをアピールしはじめ、1対1で遊んだり、ちゃんと向き合ってくれることを求めてきます。

このような時期に、目の前にいる母親が、エクササイズなど何かをやっているとなれば、気になってしまうものです。それが楽しそうであればよけいに、一緒に遊びたい、こっちを向いてほしいと思うのです。寝返りも自由自在、ハイハイして移動も可能となればなおさらです。

そんな赤ちゃんに「ちょっと待ってて」と言っても待ってはくれません。

 

お互いが気持ちよく過ごせる環境を用意しよう

ご存知のように、赤ちゃんは待ったなしです。

要求が通らないとどんどん不機嫌になり、声をあげアピールしてきます。母親が赤ちゃんのそばで何かを始めようとすると、赤ちゃんも興味を示したり、そっちじゃなくて自分と遊んで欲しい!と意志表示をするようになってきます。

そうなると、「疲れた」「この子がいたら何もできない」と思ってしまうことありませんか。
でも、母親がやりたいことをあきらめることはしないでほしいと思います。
「子どもがいるとなにもできない」と、赤ちゃんをあきらめる理由にすることも。

赤ちゃんと自分自身が気持ちよく過ごすための環境を用意できることは、親・保護者の役割であり、大人にしかできないことです。

「私じゃないと泣いちゃうから」「お願いできる人がいない」

生後6~7カ月(210日頃)は人見知りが始まる時期です。

だからと言って、母親だけが365日24時間つきっきりで赤ちゃんの面倒を見なくてはならない!・・・なんてことはありません。

この時期は、赤ちゃんが母親以外の大人とのコミュニケーションを学ぶ時期でもあります。

夫はもちろん、家族や親戚、知人や友人、地域の人・・・たくさんの人の手を借り、母親以外の大人や子どもたちと関わることで、赤ちゃんは豊かに育っていきます。

赤ちゃんは、泣いてもこの人はとことん付き合ってくれる人かどうかを学びます。そうやって、自分の要求に向き合ってくれる人とのコミュニケーションを学んでいきます。

赤ちゃんを預ける相手として、あなたの夫はどうですか?まずは、話をしてみてください。
夫が難しいようでしたら、両親や、義両親にお願いしてみてはいかがでしょうか?
それでも難しければ、友人やママ友にも相談してみてください。

・・・もしかしたら、どれも無理かもしれません。

実は私も、同じ状況でした。
そして、誰も頼れる人がいないことに気がつくと、ものすごく孤独を感じ、同時に「私に何かあった時、この子たちを安心して預けられる大人が近くにいない」という事実は、恐怖でもありました。

それをきっかけに、地域の一時保育を調べ、利用するようになりました。

初めは少し勇気がいります。なので、急に長時間預けるのではなく短い時間から始めてみましょう。手続きが必要ですが、難しくはありません。

赤ちゃんが気持ちよく過ごすための大切なやりとりです。保育園・幼稚園の入園手続きよりはちょっと簡単です。予習になりますよ

保育園などは保育のプロがいます。同じくらいのお友達がいます。いろんな人達と、楽しそうに過ごす姿は、赤ちゃんながらも頼もしく見えるものです。大切な我が子が家以外の場所で、いろんな大人やお友達と遊び過ごせるようになるのは大きな成長です。

そして、その場所を用意できる私自身も、母として大きく成長するのです。

その経験は、あなたの自信につながります。

それも産後ケアの大切な一つです。

 

新潟・長岡近隣の託児先一覧もご覧ください。
(情報が古くなっている可能性もあるので、必ず確認してください)

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