出産しても「母以外の私」を見つける・・・
あきらめの人生の始まり?
それとも、新たな人生の始まり?

「お母さんになるんだから」「やっぱりママが」
「ママになったんだから」「母親でしょ?」

・・・この言葉は時として誇らしく、自分を勇気づけてくれます。
でも時として逃げ場を絶たれ、追い詰められたような気持ちにもなります。

子どもが産まれた瞬間から母親であることを求められ、良い母親であろうと必死になってしまう。

何もかもが「母親であること」が前提で進められ、母になったばかりなのに。

赤ちゃんのことはできて当たり前、わかって当然のように思われ、自分がベビーシッターのような存在にすら思えてきてしまう・・・。

そして、子どものためにいろんなことを我慢し、自分のやりたいことをあきらめるのは仕方がないという思考になり、モヤモヤしつつもそれが当たり前のように、マヒしたような状態になっても気がつかず。

・・・でも。

妊娠・出産する前は、ひとりの女性として生きてきたはずです。

それは、出産しても変わりません。

産後はあなたという人生の中で、新たなスタート地点ということを忘れないでほしいのです。

マタニティのケアは本当に万全ですか?

妊娠すると、早く赤ちゃんに会いたい思いでいっぱい!

男かな?女かな?
立会い出産どうする?
素敵な名前をつけたいよね!

・・・なんて、待ち遠しくて仕方がありませんよね。
ですが、体重や食事の管理など、気をつけなければならないこともあります。

無事に産むことができるのかな?
太りすぎたら大変っていうよね。
早産になって帝王切開になったらどうしよう。
陣痛って鼻からスイカが出てくるっていうけど、どのくらい痛いの!?
痛いのが長びくのは怖い・・・!

などなど、考え出すと不安になることも。
また、この時期は産休や退職といった、環境面での変化がある人もいるでしょう。

育休後に復帰しようと考える人。
退職したけど、いつかはまた働きたいと考える人。
しばらくは実家に帰って、後から考えようという人。

色々な思いや不安を、ひとりで抱え込む人もたくさんいます。
夫との価値観の違いや、赤ちゃんが生まれることへの温度差を感じ、この時期に孤独を感じることも。マタニティブルーになる人も少なくありません。
この時期の夫婦間のすれ違いは、産後に修復されるどころか、溝が深まる傾向にあります。

妊娠中は遊ぶことも、動きまわることも、仕事も、食事も、アルコールも、とにかくいろんなことを我慢します。

産めば楽になる!スッキリする!やりたいことができるようになる!

そう信じてじっと耐え、楽しみなことだけを考えて「私がしっかりして、赤ちゃんを無事に産むことだけを考えよう」と、不安から目をそらしがちです。

でも実際産んでみると、現実とのギャップに愕然とします。

 

産後がこんなに大変だなんて、なぜ誰も教えてくれないの?

いざ産んでみると、妊娠中よりも産後のほうがツライのです。

身体はボロボロ、髪も洗えず、お風呂にも入れず、会陰の傷が痛んだり、骨盤はグラグラで思うように動けません。

それなのに、生まれたばかりの赤ちゃんのお世話は、24時間体制で睡眠不足。
オムツを替えても、おっぱいをあげても、泣き止まないこともあります。

自分を犠牲にした生活が永久に続くような気にさえなって、泣き止ませることができない私は母親失格なんじゃないか・・・と、自分を追い詰めてしまう人も少なくありません。

育児本はたくさんあるけど、産後の母親の体については妊娠中のように詳しくは書いていないし、情報がとにかく少ない。

自分の母親や先輩ママに聞いても、「そんなもんだよ」と済まされるということがほとんどでした。

 

安定した産後を過ごすには、産む前のケアがカギ!

妊娠中は、赤ちゃんが成長する大切な期間です。
同時に、自分のカラダや環境などの変化を把握しておく期間でもあるのです。

妊娠中の不調の原因と、セルフケアの方法は?

出産直後のカラダはどうなっているんだろう?
動けるようになるには、どんな準備をしておけばいいんだろう?

骨盤が広がるっていうけど、正しくケアするにはどうしたらいいだろう?

男性の気持ちや考え方と、カラダが変化している自分たちとの違いは?

・・・などなど、調べておきたいことはたくさんあります。出産にあたっての不安や問題を解消しておくことで、安心してお産に臨むことができますから。

特に、父親となる夫とのコミュニケーションは、どれだけやっても充分ということはありません。なぜなら産後は、その想像をはるかに超えて、ここまで大変だとは思わなかったというのが本当のところだからです。

安全に出産するためには、安心してお産に臨める態勢を夫婦で整える。
実は、これがとても大切なことなのです。

でも、それらをネットで調べるのは限界がありますし、友達に聞きにくい場合もあるでしょう。知らない土地で産むことになれば、ますます孤独を感じてしまいます。

そんなあなたを、さんごリンクでサポートしていきたいのです。

 

産後はあなたの第二のステージ。

さんごリンクは、お産を通して変わっていくカラダやココロ、夫婦間のコミュニケーションや子育てを見据えています。

同じ仲間と一緒に妊娠中から自分に向き合って、ケアするスキルや知識を楽しく得ることができます。

自分のココロとカラダに目を向けられるようになると、自分の軸を持つことができます。
それは、ひとりの大人の女性としてのあなたの「軸」です。

妊娠も出産も産後も、思い通りにいかないことが少なくありません。
そんな時でもちゃんと自分の軸を持っていれば、思い通りにいかないことを乗り越えることができます。

そして、あなたの自信へと繋がります。
「ママだから」という言葉に揺さぶられることもなくなるでしょう。

それでも、体が弱っていると気持ちはブレやすくなります。どんなに気持ちを強く持っていても、体調が悪ければあっという間に、へこむなんてことありますよね。

そんな時は自分の気持ちや性格を責めるのではなく、身体に目を向けケアしてあげます。

身体をいたわることができると、肩の力が抜けて穏やかになれるのです。
そして、本当は自分はどうしたいのかな?と冷静に目を向けられるようになるのです。

不調はココロとカラダの両面からケアしてあげることが大切。

さんごリンクのにんぷクラス、産後のボディケア&フィットネス教室は、身体と心を同時にケアしサポートするプログラムです。

さらに、教室を終えた後も何年も使い続けるスキルを身につけることができます。

もしあなたが迷っていたり、悩んでいたら、
ぜひ力になりたいと願っています。

 

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さんごリンクの産後のボディケア&フィットネス教室を卒業した方に、インタビューしてみました。

さんごリンクの教室参加者へのロングインタビュー

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