産後の友達作りは無理に頑張らなくていい

産後の友達作りは無理に頑張らなくていい
産後ケアの教室受講後にたくさん聞こえてくる声。
「産後の仲間ができる!」
みんなでランチをしたり、ちょっとしたことを質問したり。
どこどこのお店は子連れでも安心していけるよーとか、
こんなイベントあるよ、一緒に行かない?とか、
卒業生のその後を聞くと、そんな話が聞こえてきます。
仕事の復帰前に会いたいねとか、
誰かが転勤で引っ越す前とか、
共通の趣味ができて、時々集まったりするとか、
それはもう楽しそうです。
それが、例えば教室を卒業して1年以上過ぎていることもある。
繋がりが繋がりを呼び、受講のタイミングや教室が違っても友達になっていたりする。
「マドレ行ってたの?」「私もー」と言う会話が、
私の想像を超えたところで繰り広げられていることもあるそう。
嬉しいな。
産後は「孤独」を感じやすいので、仲間ができてよかったという声は嬉しい。
 
産後というステージは交友関係が変化するとき。
 
会社の仲間や、結婚や出産をしていない友達とはなんか話が合わないな〜って思ったりしませんか?
逆に、それほど仲良くもなかった会社のワーキングマザーの先輩とか、ちょっとした友人の方がわかってくれたりとかね。
少し寂しいけれど、見えている景色が違うので、当然といえば当然なんですよね。
 
親世代だと情報が古いし「覚えていない」「我慢すること」「今とは違う」的な返事が多くてもう頼れなかったりね。
 
同じ月齢くらいのママ友欲しいなーと思っても、人見知りだったりして、気があう人と出逢わなかったり、仲良くなるまでには時間がかることもある。
 
仲良くなれそうなのに、今一歩踏み出せず、今日も当たり障りのない話しかできなかったなと悶々とすることもある。
私自身は、友達ってなるものであって、無理して作るものではないと思っていました。
ママ友というフレーズにあまりいいイメージがなかったし、
人見知りでもあったので・・・知らない人とランチなんて行けない!って思っていました。
でも、エクササイズしたり、話したりしていくうちにいつの間にか話せるようになったり、ランチに行くと(最初は勇気を振り絞った!笑)教室では話さないことで盛り上がったりして、
ああ、友達ってそうそうこんな感じって、だんだんと取り戻す感じがまた新鮮だったな。
友達作りに無理に頑張らなくていいしねー。
そういうところも認められる場所が私は好きですし、目指しています。
 

この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター
1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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