赤ちゃんの命と自分の命を守る手段

赤ちゃんの命と自分の命を守る手段

産後ケア教室長岡9月コースは3週目が終わりました。

毎週のエクササイズ、ワーク、セルフケアを通して、みなさん体や心の変化を教えてくださいます。

 

「イラっとすることが減った」とお話ししてくださった方がいらっしゃいました。

 

妊娠中は涙もろかったのが、産後は一転してイラっとすることが多く、
夫に対してもすぐにイラっとしてたそうです。

そしてそれは、ホルモンバランスが乱れているから・・・と思っていたけれど、

最近は、体力が落ちているからってことに腑に落ちた!と。

 

 

「夫がどう思っているかはわからないけど、自分ではイラっとすることが減ったと思っている」と教えてくださいました。

 

自分でイラッとが減ったと感じる、気づくってすごく大切です。

それに気持ちに大きく影響すると思いませんか?

 

イライラすることが減るって、ストレスがかなり減っている状態ですよね。

 

人がどう感じるか?よりも、まずは自分がどう感じるか?

自分がどう感じるか?

どんな気持ちか?

 

そこを冷静に判断できない、鈍くなりがちになるのが産後なのです。

 

例えば、腕が痛くても赤ちゃんを抱っこし続ける→自分が痛いのは、我慢、二の次。

お腹空いているけれど、まだ授乳中だったり、たとえ食事中でも泣いたので抱っこしに行く。
入浴中に泣き声が聞こえて、慌てて駆けつけるとか。

毎日細切れ睡眠で、頭がぼーっとするけど、夜泣きに付き合うとか。

 

どれも、自分が生きていく、生活していくうえで必要なことなのに、赤ちゃんのために痛みや欲求を抑えないと、やっていけない。

赤ちゃんの命がそこにあると思うと、無意識にそうなる。

 

もう、自分の感覚をどんどん麻痺させていくしかない・・・と無意識に選択していく、それが産後です。

 

イラっとすることが標準設定されている状態。

肩こりが当たり前。

痛くて当然な状態って、かなり、ストレス!

なのにそれにも鈍感に・・・。

 

それらすべてがホルモンバランスのせいではないですよ。

もちろん、ホルモンバランスの乱れもあります。

 

でも、肩こりや睡眠不足ってホルモンのせいですかね・・・。

 

いえいえ、筋力の低下、体力の低下のせいであり、赤ちゃんの生活サイクルに影響されているからですよね。

体が疲れている、どこかが痛い、しっかり休めていない状態が毎日続けば、

誰でもイラっとしやすくなります。

瞬間給湯器のように。

 

 

でも、その状態に自分が気づけた、納得できたってことは、自分の感覚を取り戻せた証であると私は思います。

 

これは、誰にもわかってもらえないかもしれないけれど、小躍りしたくなるレベル。

心がふっと軽くなる瞬間でもあるのです。

 

 

自分の命と赤ちゃんの命を見過ごさない手段の一つが、産後ケアだと思うのです。

 

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この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター
1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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