何事もなかったかのように

何事もなかったかのように

髪を切りまして、かなり軽くなりました。

 

今日は夏休みの話です。

 

コーヒーゼリー作りにはまった息子たち。

今朝もせっせと、作り始めました。

今日は次男の配合でということで、長男は助手に回り、あーだこーだ言いながら楽しそうに作ってました。
喧嘩もなく。

火や熱いお湯を使うので、それだけは気をつけてねと言いながら、私は朝食の後片付けをしてました。

猫もみんなで何してんのー?と言いたげにやって来て、私たちの傍に佇んでました。

なんてことないけどいい感じの朝。

ゼラチンを溶かし、コーヒーやら蜂蜜やら牛乳やらを入れ順調に進む。

味見も忘れずに。

さあ型に流し込むよーのタイミングで、ちょっとふざけた長男。

びっくりした次男の片手には型、片手にはレードル。

熱いゼリー液が入ったガラスのボールに何かがに引っかかり。

ガラスのボールは作業台から床へ。

一瞬の出来事でした。

次男には熱いゼリー液が足にかかり、ガラスのボールは見事な音を立てて四方八方に割れ、コーヒーゼリーの液体の沼ができました。

驚いた猫は沼の対岸に飛び渡り、孤立。

私も長男も足元はコーヒーゼリー液だらけ。

 

えっとー。

 

まずはガラスのを踏まないように、次男と長男をお風呂場へ。

次男の足の状態を確認し、火傷はしてない様子。

すこし熱かったようなので、水で冷やす。

次に、わたしもガラスの破片を踏まないように、猫の救出。

で、コーヒーゼリー液とガラスの処分なんだけど。

今すぐ片付けはじめた。

と、同時に、今日の予定を考える。

これ、片付ける時間はあるのか???

でも片付けないわけにはいかない。

そんなことを考えている間に、やってしまおう。

 

責任を感じた長男が次男の様子を見つつ、俺何すればいい?と言ってきた。

何をしてもらおうかと考えた、その直後

「母さん、雨が降ってきました!」

マジ?花火大会は大丈夫?なんて呑気なことを考えてたら、

「母さん、洗濯物!」

ああ、そうだ取り込まねば!

なんて日だ!(こーゆうときに使うんだよね?)

「とりあえず取り込んで!」

洗濯物は長男に任せて、私はせっせとガラスの破片回収。

シンク台の下とかにも飛び散ってますね。

よりによって牛乳入りのコーヒー。

ゼラチン入りのコーヒー。

蜂蜜入りのコーヒー。

厄介なやつばっかり入っとる。

お風呂場からは、やり場のない気持ちを吐き出す次男の声。

時々、ごめんな!と長男の声。

おおよそのガラスは撤去して、今度はコーヒーゼリー液。

拭いても拭いても、ぬるぬるする。

四つん這いになってる、膝が滑る。

手も滑る。

ナニコレ、バツゲーム?

滑る滑る笑笑

あまりの滑り具合に笑っちゃっう。

 

ゼラチンってこんなに滑るんだなーとか、寒天だったら、固まるまで待てば掃除が楽かなぁとか、手脚が滑らないようにするにはコアの力が大事なんだなぁとか思いながら、汗だくで拭く拭く拭く。

蜂蜜のベタベタと、牛乳の匂い。

給食を思い出す。

 

かなりの時間を使い何とか復旧。

何事もなかったかのように綺麗にもと通り。

怪我もなく、兄弟は仲直り。

夏休みだなぁ。

そして、髪を切りに行きました。

この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター
1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
LINEで送る
Pocket