産後の肩こりは赤ちゃんの抱っこや授乳のせい?

産後の肩こりは赤ちゃんの抱っこや授乳のせい?

産後の肩こりって想像を絶するくらいツライ。

なぜ、こんなにも肩がこるのか・・・。

きっと、ずっと赤ちゃんを抱っこしているからだ、授乳ばかりしているからだと思いますよね。

でも、実はそこが原因ではないのです。

抱っこや授乳をする時に、

肩がこる姿勢でいることなんです。

そう、赤ちゃんが重いからでも、抱っこや授乳ばかりしていることが原因ではないのです。

赤ちゃんたち、安心してください(^ ^)

 

産後は、無意識のうちに、いつの間にか、知らず知らずのうちに、肩がこる姿勢で長時間過ごしていたり、肩がこる姿勢のまま赤ちゃんを抱っこをしたり授乳をしているのです。

 

肩がこる姿勢とはどんな状態かというと、骨盤が後ろに倒れて、背中が丸くなり、肩がすくんだ状態です。

つまり猫背の状態です。

でも、これ、無意識になっちゃうんです。

それまで、姿勢が良かった人でもなるんです。

 

教室に来る方で

「出産したら姿勢が悪くなったって夫(母や身内)に言われて、初めて気づきました」

ということをこれまでに何度も聞いてきました。

 

たとえ赤ちゃんを抱っこしていなくても、座っているだけでも立っているだけでもです。

 

なぜこんなことになるかというと、自分の体を支える体幹部や背中の筋力が、妊娠から出産、産後にかけて弱っていくからなんです。

 

自分を支える筋力を取り戻し、肩が凝りにくい姿勢をマスターすると抱っこのしんどさから解放される上に、美しい姿勢をもキープできるのです。

赤ちゃんを抱っこしている時も、授乳している時も骨盤を起こすことを意識して過ごせるところから、美しい姿勢、体型作りが始まります。

はじめは骨盤を起こすこともちょっときつく感じると思いますが、倒れたら起こす倒れたら起こすの繰り返しから取り掛かるといいです。

目安は、骨盤を床に対して垂直にです。

 

今、私自身が美しい姿勢にするためのレッスンを学びなおしていてます。

それは筋トレのような鍛えることや激しいエクササイズではなく、姿勢を細かく見て、より自分が美しいと思える体型に近づける意識を持つことから始まりました。

 

体型を戻したいと思うなら、まずは姿勢を見直すことから始めることの大切さをしみじみと実感しています。

それに、歳をとればとるほど、自分の姿勢をキープルスことが難しくなりますからね。

出産と言う大仕事をした後の体を手入れするチャンスのこのタイミングに、姿勢を見直すところから体型ケアをすることは素敵なことだなと思うのです。

 

産後は、体型戻しと肩こり予防にセルフケアをとりいれる良いタイミングです。

まずは「赤ちゃんと楽しめる!産後初めてのカラダケア講座」でベースを作りましょう。

≪赤ちゃんと楽しめる!産後はじめてのカラダケア講座≫

●長岡

6月21日(木)10:00~11:00
7月17日(火)10:00~11:00
場所 産後ケアハウスねんねこ(長岡市希望ヶ丘1丁目529・駐車場有)
定員 6組

●上越
7月27日(金)10:00~11:00 上越初開催!
 場所 上越市市民プラザ(上越市土橋1914-3・駐車場有)
 定員 10組

●新潟
8月6日(月)10:00~11:00

場所 スタジオマカマエ(新潟市中央区神道寺南2-6-2・駐車場有)
定員 6組

 

 

この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター
1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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