私のことなのに、私が一番真剣にならずにどうする?

私のことなのに、私が一番真剣にならずにどうする?

産後ケア教室のシェアリングの時間に、

「これからどうしようと思っていたことが、話していくうちにどうしようじゃなくて、既に自分の中では決まってた。そのことに話してて気がついて。あとは、やるしかない。」

そんなふうに今の自分を言葉にしてくださった方がいました。
さらに

「それに、話しちゃったし、ここにも書いてあるし。」

そう言って、話をメモしたボードを指差してました。

応援と、大切な決意を耳にした感動と、そのパワーを分けてもらって。
みんなで思わず拍手。

 

産後ケア教室のワークやシェアリングは“誰かに話をする”時間ではなく。

“私”に集中する時間。

だから収穫ある時間にするか、

めんどくさい時間にするかは、

自分にいかに集中するかだと思っています。

 

ただ、自分と向き合ったことによって、ドロドロとした感情や、見たくないよという部分を見る場合もある。

だから、もやっとすることもあります。

でも、もやっとすること、ざわつくことは、一歩前進だと私は思っているので、それはそれで、いい!と思う。

 

それと反対にあるのは、自分に対して

気にしない。

無関心を装うこと。

 

それは、自分の気持ちや思考を無視することだと思う。

たとえ、ポジティブなことでも、ネガティブなことでも、「おお!私ったらそうなのね」と、気づいてどうするかなぁと一生懸命考えること。

自分に対して真剣になること。

それが自分を大事にするってことだと思う。

 

「私のことなのに、私が一番真剣にならずにどうする?」

私は、それをいつも自分に問いかけるようにしている。

 

「ここに来て話せば、すごく前向きになれるけど、家に帰ると、ネガティブになってしまって。」

という言葉も出てきて、それもみんなで「なるなる!」と共感。

家に帰るといろんな現実が待ってて。

子どもと離れてるときはもう怒らないように、優しくしようって思うのに、

一緒にいると、つい「うるさい」って思ってしまうこともあって。

あります。

わかります。

でも、それ、自然な感情だし、誰にでもあります。

そして、きっと子どもも同じように思ってたりして。

その相手が夫でも、親でも似たようなこと思いません?

「いつもイライラしてしまうけど、今日は優しくしてあげよう」

って思っても、何かをきっかけにプンプンしちゃったり。

 

だからこそ、離れる時間が必要で。
少し離れたところで私は本当はどう思うのかを再確認するという手は、かなり有効だと思うのです。

それを家でもできるようになったら最高だけど、いきなり変わるもんでもないので、少しずつ少しずつ積み重ねていけばよい、と思う。

その踏み台?きっかけ作りとしても産後ケア教室を使ってもらえたらいいなぁと思うのです。

 

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この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター
1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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