子育てのイライラの正体は・・・

子育てのイライラの正体は・・・

マタニティ、産後の心と体を心地よく。

長岡、新潟の産後セルフケアインストラクター内山麻理子です。

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冒頭からすいません、ぶっちゃけ子育てで悩んでます。

というのも先日、9歳の長男とちょっとしたことから、ケンカになってそこで、まあちょっとショックなことを言われ、でもあたっているので言い返せず、この事態にどう対応したらいいのか、悩み中ということです。

即効性のある解決策は全く持ってないのですが、わかったことは、

イライラしにくい体を作る

これです。

これって、

産後にイライラしやすいのは、体力の低下と、体がしんどいことがそもそもの原因

と非常につながりますよね。

よく知られている、ホルモンバランスの変化にしてもやっぱり体のことですよね。

 

この長男のことで悩み始めた時は、

長男の言葉をちゃんと聞いて、流さずに考えて、自分がどうしたいかをもう一度見つめなおして、それを実行に移す

という真面目(笑)な答えしかでなかったんですけど、よく考えると次男や夫に対しても同じような態度の時があるんじゃないの?って思って。

原因は、気の持ちようじゃなくて他に何かあるんじゃないかと思ったんです。

でも、これってめんどくさいし、流したい。

どうしたらいいのか考えてもすぐにはわからねやんだて!!と投げ出したくなるんだけど、そうしないで考え続けるしか他ないと思っている。

だって、どうにかしたいから。

 

ええ、いつも教室で偉そうになんだかんだいってますが、家に帰れば妻であり母であり、日々の出来事に追われている一人の人間です。

夫や子どもたちとケンカすることもあれば、感情的になることもあるし、ひどいことを言ってしまうこともある。

で、その後に落ち込むこともあれば、イライラがおさまらないときもある。

今回ケンカになった原因は、些細なことたとえば同じことを何回も言われてとか、弟と仲良くとかそういうたぐいのことなんだけど、いつも以上に私が攻めてしまったことが、よくなかった。

私もまずかったと思って、ちょっと距離を置いて時間をおいて頭を冷やしてと思っていたら、長男がおずおずとこう言ってきた。

「僕も悪かったと思っている。だけど、僕の気持ちを弱くしてしまうのはお母さんのそういうところなんだ。だからもうそこまで言うのはやめて・・・」

と。

はい。

何も言えません。

夫にも言われたことがある。

 

で、何でそこまで言ってしまうのかの根本的な原因を探ることにしました。

こういうのって自分の弱い部分を見ることになるので、きっついんですけど。

逃げていても解決しません。

このまま長男を責め続けるのはもっといやだ。

 

で、だいたい攻めの姿勢に転じるときはダイタイそもそも自分がイライラしているときで、その原因で思いついつくのは

・自分が余裕がない時。体力的にも精神的にも。

・生理前(今回は違う)

・他に気になっていることがある。

・夫と気まずい状態の時

だと思っていんですけど、先日もう1個発見があって、これもまた目からうろこというか・・・。

先日の歯が欠けて、治療に行った歯医者さんで栄養足りてますかって話になりまして。

で貧血の話になって、貧血ではありませんが立ちくらみはよくありますって言ったら「それ貧血です」って・・・・(ー_ー)!!

貧血ってことが判明したと同時に、私がアホってことも判明したわけですが。

で、診察室で見かけた、栄養が足りていないときのサインチェック表っていうのがあってですね。

鉄分不足のところだったかに

☑イライラしやすい

って項目があってですね。

なんかこう、ああそっか~って、妙に納得したわけです。

 

何が納得したかっていうと、

つまり性格とか以前に栄養が足りていないってこと。

で、それは家族全員がほぼ同じような食生活をしているから私だけの問題ではないということ。

性格は簡単には直せないと思うから途方に暮れるが、食生活は改善しやすい。

ということ。

まあ、性格にも難ありなのかもだけど、希望の光が見えたような気がして、深刻にならなくてすむかもと思えてホッとできたのですよ。

そう思うと、心に余裕が生まれてそんなにイライラしなくなるというか。

 

産後クラスでも、産後の体とイライラについて取り扱っているので、

気持ちのイライラの正体って、やっぱり体が占める割合ってすごく大きいんだ

とあらためて思ったわけです。

産後の現実

 

長男の言葉を聞けるようにイライラしにくい体を作る。

子育てはもちろん、妊娠・出産中にイライラしやすい不安になりやすい時は、気持ちだけで解決するのではなく、体に目を向けることもぜひやってみてください。

カラダメンテ

この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター
1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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