1回で終わらないことの良さとは。

1回で終わらないことの良さとは。

2月に終わったばかりの産後ケア教室の1月コース。

最終回の受講者の皆様の言葉。

「単発じゃ得られない変化を感じられて、1回会っただけじゃほとんど話すこともなく参加して終わりだけど、4回あるからこそ交流が広がって。」

「ずっと家に引きこもっていたけれど、どんどん外に出るようになって。雪が降っても出かけるようになって、世界が開けて視野が広がった。」

「他の人の話を聞けて、刺激を受けた。頑張ろうって前向きになれた」

「はじめは、仕事のことを考えるのが嫌だったけれど、今は仕事のことを前向きに考えられるようになった」

「キラキラしていたい。そのために自分の人生は自分の手で切り開いていく。」

 

みなさん、はじめっから前向きだったわけじゃないんです。
愚痴ってみたり行き詰まったりしながらも、自分と向き合ってきたんです。

その変化が、この言葉に現れていると思います。

 

 

出産して思い通りに行かないことだらけで、本当は仕事に復帰したいけど、子育てと両立できるのか不安だったり、もうちょっと子どもと一緒にいたい気持ちが膨らんだり、できると思っていたことが急にめんどくさくなったり、横槍入れられたりして。

 

もう無理かもしれない。

 

いろんな局面で、そう思うことが誰にでも何度でもやってきます。

そこで、もっともらしい理由をつけて、逃げることもある。

気持ちはあるけど、体が追いついてこないこともある。

 

でも、時々立ち止まって、苦しいけれど「めんどくさいこと」と向き合ってみる。

 

それを家の中で1人でするのは、きつい。

でも、家の外で雑念を振り払い、別の視点を持って見てみたら、何かしら方法が見えたりするものです。

 

家にいると、散らかった部屋や夕食の準備や溜まった洗濯物が気になって、自分と向き合いにくかったりするんです。

そういうの、心当たりありませんか?

 

エクササイズも同じです。
運動したほうがいいのはわかるけど、運動したいけど、家だとできない・・・とか。

 

自分と向き合うことについても、運動についても、よく聞く声です。
そして、私もその気持ちが痛いほどよくわかります。

ほらテスト前に急に掃除し始めたりしちゃう、それです。

 

そういう時は、少し場所を変えます。
気になるところに身を置かない。

1分でも3分でもいいから、自分に集中する時間を作る。
それだけで、ちょっと冷静になれます。

 

産後ケア教室は、そんな役割も果たしていると、受講者の皆様の表情や言葉を聞いて思うのです。

 

そんなふうに教室での時間を過ごしていると、4回はあっという間に終わります。

産後ケア教室は、体と心の変化を実感できるようデザインされているのです。

 

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この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター
1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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