産後ケアを本気ですると

産後ケアを本気ですると

私の産後ケア教室には、本気で自分のケアをしたい人が来てくださっている。

体のケアにしろ、心のケアにしろ、どうにかしたいという気持ちがあるから、得るものを得て卒業していくんです。

産後ケアのプログラムは、本気で取り組めば取り組むほど、卒業後に活かされるのです。

ここ数日、産後ケア教室の卒業生と会って話す機会がなんどもあり、

「本当に元気になった!上の子と遊ぶのが億劫だったのに、全然遊べるようになって、それが一番良かった」

「骨盤呼吸法、すごくいいー、あっという間に寝ちゃう。子どもより先に寝る」

「先生、バランスボールで肩こりがすっごく楽になるって、みんな知らないんだよ!もっとそこを知ってもらえたら!」

という、体の変化から

「教室が終わって、みんなでランチに行くのが楽しみで。」

「友達ができて、今でもみんなで会っている。」

という、友達ができた楽しみや、

「愚痴でもなんでも、話せる、吐き出せることができてよかった。」

「あれもこれも抱え込んで、ついに爆発しちゃって・・・今思えば産後うつだった。」

「あのまま家にいて、赤ちゃんと2人っきりだったら、どうなっていたかな。
夫以外に頼れる人がいないのに、夫は夜遅くて・・・。誰も助けてくれる人いないと思い込んでいたことが嘘みたい。」

「夫と、話す時間が増えて・・・今でも喧嘩しますけど笑、感謝の気持ちが蘇ったことが奇跡!」

という、メンタルなところまで。

ただでさえ、新潟の冬は、どうしても鬱々としてきます。

しかも今年の冬は断続的な寒波で、強制的に家に引きこもる結果に。

健康な人でも、何日も家に引きこもれば悶々としてきます。

家に引きこもるということは、体だけでなく、心も引きこもることになります。

限られた人としか会いませんからね。

引きこもると、心も体も、思考も血行も滞るんです。

 

久しぶりに会った、卒業生の皆さんは口を揃えたかのように

「もう雪でさー、ずっと引きこもってたから、ストレスが!!!」

雪道、雪壁ひどいよね!車の運転怖いよね!!産後の雪かきは重労働すぎる!!!インフルエンザも勘弁してくれ!!!!そうそうそうそうそう!!!!!と。

家の中にいれば悶々イライラとしたことも、こうして話すと、笑い話になってて

久しぶりに、誰かと会って他愛もない話や、真面目な話や、愚痴を、近況報告を時間が過ぎるのも忘れて話していました。

(産後ケア教室の様子)

でもみんな楽しそうで。

そして、それぞれの場所で、家で、ステージで頑張っていました。

すごく刺激をいただだき、アイデアもいただき、助言もいただき、私の話も聞いていただきました。

みんな、大変なこともあるし、悩みも尽きないけれど、本気で自分の毎日を生きているんだなと感じて、

綺麗だな、美しいなと思いました。

 

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この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター
1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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