子どもたちにとっても頼れる大人が増えるのはとてもいいこと

子どもたちにとっても頼れる大人が増えるのはとてもいいこと

産後の私をここちよく!
長岡の産後セルフケアインストラクター内山麻理子です。

 

昨日の、三人目のさんご1ヶ月になるRちゃんの産後のヘルプについての続きです。(家族以外の人と話すだけでもリフレッシュになるというお話でした。)

 

実際はそれだけではなくRちゃんの話を聞いてそれ以外にもできることを提案してみました。

この日、保育士であり産褥ヘルパーの資格を持つ「さっちん」も一緒にRちゃんに会いに行っていたのです。

Rちゃんと話していくうちに、これならできるよという提案が見えてきました。

・夕ご飯を1品持っていく

・お迎えの時に赤ちゃんを見ている(30分ほど)

 

なぜこの二つかというと、Rちゃんとパートナーの準備がある程度できているから。そこまでがっつりヘルプじゃなくていいなと感じました。Rちゃんも話してみたら、思っていたよりもできるかな?ということに気づいたから。

ただ、夫の夜勤の時に夕方から一人で夕食、お風呂寝かしつけとなるのが不安で・・・と言っていたので、夕食にすぐに食べられる何かを届けるだけでもいいのではと思いました。

子どもは空腹になると機嫌が悪くなるので(我が家はそう)はいよ!!って食べられる何かがあると助かるんです。ってことで、私が自分ちの夕食と一緒に何かを作ることにしました。なんにしようかな〜。

あとは、Rちゃんが上の子たちとなかなか向き合えなくて・・・と言っていたので、その時間をお迎えの時に当ててもらえたらということで、さっちんがその時間は赤ちゃんとともにお留守番をします。

しかも、毎日じゃなくて1週間のうち、どれか一つだけのペースです。お互いに無理のないペースでやるというのが前提です。それに、産後1ヶ月経つので、徐々にRちゃんが日常生活に戻れることも大事にしたいのです。

 

(青海苔と塩ごま油のおにぎり。夫が新幹線で食べる朝食用に。この日は多めに作って、Rちゃん宅にも持って行きました。そして我が家の夕ご飯にも並びました。)

 

もちろん、こういうのって信頼関係も必要だし、簡単じゃないかもしれません。私も、どこまで踏み込んでいいのかな?出しゃばり過ぎたかな?と思ったりもします。

私もさっちんも転勤族で、こんな風にさりげなく近所の人や友達にしてもらってすごく助かった経験があるんです。そういう関係があるのってすごく支えになるし、安心するってことも知っている。

ちょっとの勇気が必要ですけど、お互いに声を出さなきゃ始まらない。

 

「私だけじゃなく、子どもたちにとっても頼れる大人が増えることはとてもいいこと!」

Rちゃんの言葉です。私も、子ども達が大きくなればなるほどそれを実感しています。うちの子たちを見守ってくれる大人が身内以外にいるって、ものすごく豊かなことだと思うのです。

それは、私にとっても、子どもたちにとっても宝物であり財産でもあるからです。

この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター
1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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