「赤ちゃんは可愛い」に救われるけど「解決」はされない。

「赤ちゃんは可愛い」に救われるけど「解決」はされない。

産後の私をここちよく。
長岡の産後セルフケアインストラクター内山麻理子です。

長岡教室1月コースは2週目を迎えました。

産後ケア教室は2週目からワーク&シェアリングの時間が始まります。この時間は、以前も書きましたが「人生」や「仕事」や「パートナーシップ」について、自分の思いを言葉にする時間です。

 

このワークとシェアリングの時間を私は大切にしています。

 

この時間があるからこそ、産後ケアだと思っています。

体をケアして元気になっても、メンタルもケアできないとモヤモヤしたままなので、体へのアプローチとともにメンタル面へのアプローチをしていきます。

しかも、セルフケアなんです。私がケアするのではなく、本人がもやっとしたものやイラっとすることを言葉にしていくことで、自分と向き合う力を取り戻すことができるのです。それを一人で家の中ですると、不安なことばっかりが渦巻いてしまうので、教室でワークをしながら取り組みます。

産後って、制限されること、できないこと、我慢することだらけなので、どうしてもネガティブな方に引っ張られるんです。しかも、一人で考える時間ってたっぷりあるじゃないですか。授乳しながら、抱っこしながら、添い寝しながら頭の中で「まじ、ムカつく!」「こんな自分最低・・・」「なんでこんなことになったの??」と、気がつけば考えたくないのにそんなことばかり考えている。

そして、その気持ちを拭うかのように赤ちゃんの顔を眺めて「私にはこの子がいるから、ま、いいか!」と、納得したりして。

 

でも「赤ちゃんが可愛い」は救われるけど「解決」はしてくれない。

だからモヤモヤするんですね。

 

産後の人生も仕事もパートナシップも産後となるとしんどい問題なのです。産後の体で、睡眠不足で、赤ちゃん中心の生活では、重いですよね。

 

なので、教室ではこの時間を大切にしたいんです。産後は特に人生とか仕事とか夫婦のことを話すハードルが高いですよね。親しい友人でも、産後でもないと言いにくかったり、話してみてもなんか違うなと違和感があったりして。

産後を迎えてみて、初めて見えてくるものがあるのです。妊娠中には想像をもしていなかったことが起きます。妊娠中に産後の話を聞いても「私は大丈夫。夫は子どもが好きだし、協力してくれるし、私もイライラすることなんてないし」って。でも、違った!現実はそうじゃないこともある。

そんな思いを抱えている方は、ぜひ話に来てみてください。自分の本当の気持ちが見えてきて、スッキリできますよ。そして、その気持ちを理解してくれる心強い友達もできますよ。

 

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この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター
1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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