冬の雪道とコタツとちゅうえい。

冬の雪道とコタツとちゅうえい。

降り続いた雪も今は少し落ち着いています。
長岡は昨日の夜から降ったりやんだりを繰り返しています。

今朝は、晴れ間もあってちょっとだけ青空も見えました。
最近、歩く時間を増やしていて、今朝も15分ほど雪道を歩きました。

以前はほんの少しの移動も、荷物が重いとか雨がとか理由をつけては車に乗ったりしていたけれど、歩けるときは歩く癖をつけることにしました。そうじゃないと本当に歩かなくなっちゃって。

今朝は気温が低く、凍りついた雪道を歩いて目的地へ行くことにしました。

冷え込んだ朝の寒さったら!サムーーーイ!と思わず縮こまってしまったんですけど、夜のうちに降ったサラサラでふわふわの雪(前日の湿った雪とは違って)と、道路に凍りついた踏むとバリバリと音がする雪や氷の感触を味わうと、なんだか楽しくなってきた。

雪道を歩くときは、足元を確かめるようになるのでどうしても下を覗き込むように歩いてしまうのだけど、丸くなった背中をぐっと起こして、冷えた空気を吸って胸をぐっと張ると、寒さがそんなに気にならなくなってきた。冬の冷たい空気と匂いが不思議と落ち着く。

そしてまた、雪で狭くなった道路のどこを歩けるかを確認しながら、車に気をつけて滑らないようにとひたすら歩いた。

 

数日前、次男と季節は何が好き?という会話をしたことを思い出した。暑がりの次男は「冬が好き。最高だね!」と。私はというと「冬」。夏も春も秋もそれぞれいいところがあるけどいいなぁとしみじみ思うのは「冬」。

特に冬の晴れた夜と朝がとりわけ好きです。晴れた冬の夜と朝はだいたいすっごく冷え込んで寒いんだけど、空気がものすっごく澄んでいる。なので寒いけど最高に気持ちいいし、そんな時の空はものすごく綺麗。新潟の冬は晴れている日が少ないからそんな夜と朝の空を見られるのはちょっと得した気分になります。そして太陽の光がない夜と朝は思う存分空を眺めることができる。

子どもの頃から、そんな冬の晴れた日の夜と朝に出会うと心が落ち着くような、ちょっとワクワクするような気がしていつまでも眺めていたい気持ちになっていました。でも、寒い。とにかくそんな日は寒いのでそんなに長い時間は眺めていられない。限界がくると「ううう〜さぶさぶっ」と家の中に引き返した記憶がある。

 

そういえば雪が降った日の夜、長男と星空を眺めることができました。星を眺めがいい場所にいて、車の中だったんですが窓を開け頭を出して二人で空を見上げていました。降り続いた雪が止んで、雲の切れ間から星がチラチラと見えて、

長男「ねね、あれがオリオン座でしょ??」

私「そそ、ほらあの、ちゅうえいのあなたとあなたとってやつ」

長男「それ、言わなくていいよ・・・」

私「・・・・」

 

なんて会話をしたことを思い出しながら、また冬独特の雪の匂いのする冷たい空気を吸い込んで、テクテクと歩く。冬だなぁと思う。

 

私が通っていた小学校は徒歩40分のところにあって、どんな雪の日でも歩いて毎日学校に通ったっけな。あっという間に傘に雪が積もって、積もった雪をなんども落としながら登校した日もあるし、除雪車が通る前のモコモコの道を歩くこともあったし、しみわたりしながら登校した日もあったな〜。

そういえば、この道も小学校の通学路だね、などと思いながら歩くとあっといまに到着。体も温まっていました。

 

一仕事終えて帰ろうと外に出ると、雪が降っていた。傘を持ってこなかったので、フードを被って足早に歩く。フードの上から雪が当たる音を聞きつつ、凍りついてバリバリと音を立てる道を歩く。積もった雪を見るとうっすら青くて、今日は一日気温が上がらなかったんだなと思いながら帰宅しました。

 

「おかえり!」と息子たちの声がして「ただいまー」とリビングのドアを開けると、見慣れない光景が・・・

「いいでしょ、俺が作ったコタツ。」

「・・・・うん」

 

ヒーターの空気を送り込んだ長男作のコタツは最高で、夜うっかりそこでうたた寝して気がついたら夜中の1時30分。息子たちはちゃんと自分の部屋で寝ていました。

お風呂に入り洗濯もして、ブログも書いたので、もう一度寝ます。

 

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この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター 1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。 自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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