産後のカラダとココロ、私のケアをしましょう。

産後のカラダとココロ、私のケアをしましょう。

産前産後の私をここちよく。
長岡の産後セルフケアインストラクター、内山麻理子です。

いきなり宣言しますね。

「産後のカラダとココロ、“私”のケアを絶対しましょうね!」

それどころじゃないのもわかります。でも、だからこそ、私が言います。それどころじゃない時って、誰かに言ってもらえると、はっと我に返ることってあるじゃないですか。誰かに言ってもらってやっとその気になれたり、それでいいんだって思えることってありますよね。

産後女性にとってのその役を私は担いたいなって思うんです。

 

と言うのも、今日、言ってもらうことのありがたさを感じたとともに、自分の頑なさを痛感したからです。今日は、病院で色々と検査をしてきました。一年前からちょっと気になっていた症状があってですね。でも生活に支障はないし、たいしたことないだろうって思っていたし、おおごとになったら嫌だなって思って受診しなかったんです。検査にはお金かかるしね〜。

でも、昨日、マドレボニータの養成チームミーティングで、その不調を話したら「受診して!受診しなかったら、認定更新しないよ 笑」と言われました。もちろん、冗談だと思うんですけど。(ですよね?)で、今日、受診することにしました。

受診して、今日の検査では特に問題は見られませんでした。となると「なんでもないのに、時間をお金を使って勿体無かったな。この間に、できることがたくさんあったのにな」って思い始める自分がいて。

でも「いや、こうでもしないと、休まないな」「なんでもないってことがわかってよかったじゃん!贅沢だな」なんて思ったり。

検査と検査の間、この時間を自分の検査に使っていいんだろうか?と、でも誰かに行けって言われないと、来なかっただろうなを行ったり来たりしながら、6時間の滞在。その間で、セルフケアをしましょう、自分をここちよく、自分を大切にって言っている私だって、自分のことには引け目をまだ感じているな、と言う事実を痛感してしまった。わははー。

 

でも、これって産後もそうじゃないですか?動けないわけじゃないから、ちょっとくらい痛いのは我慢しよう。私がいないとダメだから。そう思うとまあ、自分のことはいいかって。

でも、これは後々響く。体にも、心にも響く。夫にも子どもたちにも響く。私が我慢しているんだから、あなたも我慢してねと。

ちょっと、ゾッとしませんか?

 

今日、受診できてよかったな。ひとまずなんでもないってわかっただけでもよかったな。今後検査もあるけど、なんか肩の力が抜けた。お金はかかるし、時間を使ったけど、いいよね!

 

自分のこととなると、引いちゃう癖はもうやめよう。そう決めました。すぐにはできないかもしれないけど、練習しよう。

 

そして、うるさいと思われてもいいから、頑張って頑張って頑張りすぎている産後女性に、しつこいくらいに「自分を優先したっていいんだよ」って言い続けよう。

決めました。

 

そしたら、子供達がよけいに可愛く見えて、いつもよりゆったりした気持ちになっていました。自分を大切にってそう言うことなんですね。

この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター
1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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