赤ちゃんと中学生と母親とそれを見守る人と。

赤ちゃんと中学生と母親とそれを見守る人と。

産前産後の私をここちよく。
長岡の産後セルフケアインストラクター内山麻理子です。

今日も、長岡市の次代の親育成事業の日でした。今年度の私の担当はこれで終了。ちょっと寂しいですが、希望に満ちた時間でした。

回数を重ねれば重ねるほど、人の力を感じています。この事業に関わるのは、

中学生

先生

赤ちゃんと母親

スタッフ

こうやって書くと当たり前のようでなんてことないんですけど、一人一人を見ると、180度見えてくることが変わる。

〇〇さんという15歳の人、
〇〇ちゃんという生後6ヶ月の赤ちゃん、
そのお母さんでもある〇〇さん、
3年2組の〇〇先生、
ファシリテーターの内山、
全体進行のになニーナの松縄さん、
座学を担当した佐竹さん、

というふうに、一人一人違って。でも、その背景は、さらにさらに広がっていて、

「最近、親戚に赤ちゃんが生まれました」という男子
「赤ちゃんと会う機会が全くない」という女子
「中学生とはほとんど会わない」という母親
「先週、風邪をひいて、お出かけが1週間ぶり」という赤ちゃん
「うちの子は生後4ヶ月です」という先生
「子育てはひと段落しました」という先生
「もうすぐ中学生になる子がいます」というファシリテーター
「うちの子も中学3年生です」というファシリテーター

ぞれぞれが絡み合って化学反応を起こす。静かだけれど、エネルギーを感じました。

 

中学生だからとか、

お母さんだからとか、

赤ちゃんだからとか

大人だからとか、

先生だからとか、

そんなのとっぱらって、接した方が断然楽しいし、自然だ。

 

と言いながら、私だって緊張したし、うまくいったことと、もっとこうすればよかったなってこともありました。

 

でも、

今、ここがどういう場なのかを読み取ろうとする赤ちゃん、

なんとか赤ちゃんとコミットしたい中学生、

何かを持ち帰って欲しいし、自分も何かを持ち帰りたい大人たち、

一人一人が本気であの場に立ち会ったことは間違いないと思うんです。

 

「ね、赤ちゃんの顔を見て、目を見てあげて」

そう言うと、それまで目をそらし、怖々と抱っこしていた中学生が、赤ちゃんの顔をぐっと覗き込み、何かを読み取ろうとする。

それは、ほんの一瞬なのだけれど、確かに二人だけにしか共有できない何かがあって。

たとえ、そのあと赤ちゃんが泣いたとしても、「やっぱり無理ー」って抱っこ中学生が抱っこを諦めたとしても、お互いがお互いを知ろうとしたあの瞬間は、間違いなく存在し、とても尊いものだったと思うのです。

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この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター 1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。 自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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