産後、別れたい?別れたくない?好きとムカつくの間。

産後、別れたい?別れたくない?好きとムカつくの間。

産前産後の心と体を心地よく。
長岡の産後セルフケアインストラクター内山麻理子です。

いきなりですが宣言しちゃいます。今日から、今年の12/3まで、毎日ブログを書くことに決めました!って、いつも心には決めていたんですけど、毎日書きたいなと思いつつ、書けなくてモヤモヤして、後ろめたいやら(誰に?)罪悪感でどんどん苦しくなってしまっていました。

書けない言い訳は、時間がない、そんな余裕ない、今日は体調が良くない、忙しい…。それを繰り返すうちに、それが本当に当たり前になって「書く」ための工夫も努力もしていなかったなと思ったんですね。

で、今日、本当に書きたいなら、どうしたらいいかと考えて、宣言して書くことにしました。

客観的に、本当に〇〇したいなら、やればいいのになって思ったし、もう毎日同じことで苦しくなるのに飽きちゃったんです笑!

もう一つ、ひとまずゴールを決めました。1ヶ月は長いので、12/3。2週間です。そして12/3は私の誕生日。ちょうど、いいところに誕生日があるじゃないか!それならちょっと頑張れるんじゃないかと思って、設定してみました。
と、いうことで、まずは12/3までアップし続けますよ。何を書くかは、その日に決めたいと思います!

ブログを書き始めて、もう7年くらい経っているのに、なんだかちょっとドキドキしています。初心に帰った感じです。

 

さて今日は、産後ケア教室での話です。
今日のシェアリングでは、子どもが生まれる前と生まれた後の夫との関係、気持ちの変化についてがメインテーマになりました。

 

別れたいわけじゃない。
でも、関係や気持ちは変わった。
二人でいた時のようには、戻れないし、戻りたいわけじゃない。
子どもが生まれて幸せだし、家族が増えた喜びもある。

けど、
二人で他愛もない話をして、一緒に食事して「美味しいね」って言葉を交わす、ただそれだけでいいのに、それが今はできなくなって、あの頃の気持ちになれないのか…。
赤ちゃんがいて、オムツ替え、寝かしつけ、授乳、泣いて泣いて泣いての緊急の優先事項が増えて、毎日の生活のための家事で二人の時間が持てないのは、わかっている。
けど、でもね…。

 

そんなジレンマの中で、揺れて揺れて…その気持ちを吐露した時間でした。

 

わかりやすくいうと「好き」と「ムカつく」の間ですよ!でもあまり適切な表現でもないような。

それに、今日だって妻側の一方的な話だけじゃなく夫側だって頑張っているのはよくわかるし、感謝しているという話も出ました。そうです、だからこそ、好きだけどムカつく、その狭間で揺れているんです。

正解も答えも出なかったですが、一人一人が夫への気持ちを見つめ直した時間だったのではないかと思います。

 

「好き」「愛してる」「一緒にいたい」

 

そう思って結婚したはずなのに、子どもが生まれたら、どうもそれだけじゃすまないんじゃないか?

それに気づけるきっかけの一つが産後だと思います。そして、そのハードルは高く険しい。一人で乗り越えるのではなく、ずっと一緒にいようねって約束した相手と一緒に乗り越えたいのに、「そーじゃないでしょ?」って相手にダメ出ししちゃっている、そんなのが産後。

 

産後という今の状況は、母や父という役割と夫婦の二人だけの気持ちや関係をごっちゃにしてしまうんじゃないか?本当は別物で切り離して考えた方がいいんじゃないかと思ったのが今日の教室でした。

 

こういうことって、一人でいるとめちゃくちゃ深刻になっちゃいませんか?

私はなるんですけど、笑、こうして話してみると、なんかなんとかなるかもって思っちゃうんですよね。
産後、8年経ってもそう思うのです。

だから、産後すぐからこうして言葉にすることってすごく大切なことだと思うんです。その言葉の一つ一つが人生や未来を紡ぐから、と思うんです。

 

この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター 1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。 自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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