子どもと遊べる体。赤ちゃんの抱っこを支える体。

子どもと遊べる体。赤ちゃんの抱っこを支える体。

産前産後の心と体を心地よく。
長岡の産後セルフケアインストラクター内山麻理子です。

昨日から、長岡の産後ケア教室の11月コースが始まりました。

今月は、リピート受講の方がお二人もいて、お二人とも3人目の産後ということで参考になるお話が聞けています。

産後2ヶ月の時に1クール目を受講してくださった方が

「以前は週末に上の子たちと遊ぶのがきつくて(体力的に)。でも、教室に来るようになったら本当に体力がついてきて、遊べるようになったんです。だからもうちょっと体力つけたいと思って。」

ととっても嬉しそうに話してくださいました。

そうですよね。赤ちゃんや子どもと機嫌よく過ごせることって、当たり前のようでなかなか余裕がないのが産後。でも、自分が少しでも穏やかに過ごせて、子どもたちとの時間を楽しめるのってすごく尊いことのようにも感じます。だからこそ、

 

「子どもの相手ができない、遊ぶのがしんどい。」

 

そう思ってしまうことに罪悪感を感じてしまいます。こう思うのって、体がきついだけじゃなくて、心もしんどいじゃないですか。子どもと遊ぶのかきついって思ってしまう自分、本当は休みたい自分、遊ぼうって言ってくる子に対してイライラする自分。母親としてどうなんだろうと思う自分。

私は、子どもが好きじゃないんじゃないか?
母性がないんじゃないか?
人としてダメなんじゃないか?

そんな風に思ってしまう・・・。

 

でも、違うんですよね。性格とか、母性とか、気持ちとかじゃなくて、ただただ体が追いついてこない、それだけなんです。

赤ちゃんを抱っこし続けて疲れないなら泣き止むまでいつまでも抱っこしてあげたいじゃないですか。
腕もプルプルしないで、肩も背中も凝らないで、寝なくてもいい体なら、夜泣きにだっていくらでも付き合ってあげたい!そう思うじゃないですか。

 

産後は、性格とか気持ちではカバーしきれないくらい、体が参っているんです。

だから、体が元気になって、子どもと遊ぶ体力が戻ってきて、いつもより抱っこできる腕の力があって、体が少しでも軽く感じることができると、嬉しくなって心に余裕が持てるようになる。すると子どもをもっと可愛く思えたり、夫に優しくできるから不思議です。

特に、2人目、3人目の産後は、上の子が大きくなって元気一杯で、ママと遊びたい盛りですもんね。その気持ちに答えたあげたい母心があるからこそのジレンマ。

子どもは体力がどんどんついていくけれど母はそのぶん歳を重ね、何もしなければ体力は落ちていく一方ってことを知っておく。2人目、3人目の産後にはこれがガツーーーーンと響いて来るんです。

「これ、大事ですよ。試験に出てきますよ!」って言いたい。

 

2ヶ月ほど前に「上の子たちと遊ぶのが疲れて相手できない」と話してくださった時のことを思い出し、今日はそのお話をしてくださった方が笑顔で子どもたちと遊ぶ様子を想像して心が温かくなりました。

やっぱり、母の笑顔は家族の笑顔だなと思うのです。

 

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この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター
1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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