妊娠中の不安は何だろう?どうやって解消する?

妊娠中の不安は何だろう?どうやって解消する?

産前産後の心と体を心地よく!
長岡の産後セルフケアインストラクター内山麻理子です。

昨日、まちづくり市民研究所の報告書編集会議があって、有志メンバーと集まりました。報告書は概要版も作るので2種類になります。真面目な報告書と気軽に手に取れるバージョンなんですけど、面白くしたいなーと思うと、暴走するメンバーwwが揃ってまして、笑いが絶えません。出来上がったら、お知らせいたします。

編集会議の後、お昼ご飯を食べていない私たちは、新しくできた長岡市社会福祉センタートモシアの1階にあるカフェでランチをしました。オープンまもないせいかあまり人がいなくて、広々〜。カフェでは500円あればランチができるし、本も読めるし、子連れでも安心して行ける場所がまた一つ増えました。

私たちは、ランチをしながら、ここでも長岡市の子育てや産前産後についてあーだこーだと話しました。熱い人たちが集まると、いくらでも話せるってこういうことなんだろうななんて思いながら、帰り道に、ふと思ったことが。

今、妊娠中のみなさんの、本当に知りたいことや不安なことってなんだろうな?

情報が溢れているように感じるし、行政や病院で母親・両親学級をしているけれど、果たしてそこで産前産後の夫婦が知りたいことって、手に入っているのかなと思いました。

 

と同時に、私がやっていることも、果たして求められているのかなとか、伝えたいことも本当は必要ないのかなと不安に・・・・。

 

私が妊娠した時を思い出すと、

「とにかく出産が不安。経験したことのない陣痛、会陰切開への怖さ」

「赤ちゃんは無事に生まれてくるのか」

「気をつけているのに、体重が増える。お医者さんに怒られたらどうしよう」

「夜中に陣痛が来たら」

「赤ちゃんの洋服はいつ買えばいいの?サイズは?何をどのくらい?オムツは?」

「ベビー布団は?ベッド?」

などなど。産後のことを考える余裕なんてなかったな。

そして、生まれた直後は、授乳や成長、寝かしつけなどなど、とにかく初めてのことだらけで、1分1秒が緊張と不安の連続で、もう本当に自分のことどころじゃない・・・。長男の口の中にカビ(鵞口瘡)が、乳児湿疹が酷くなる一方だったりで、毎日そればかりでした。

でも、会陰の傷が痛くて、授乳どころかただ座ることさえ恐る恐るだったし、便秘と痔でいつも気分が重く、おっぱいの出が悪い上に、乳首は痛い。

確かに、そんな時に、産後の体をとか産後クライシスが・・・なんていらない情報かもしれない。なんてー思いが過ってしまった。

 

でも、でもです。

その一方で、産後の自分がどうなるのか「妊娠中に知りたかった」「もっと早く知っていれば」という声は絶えません。そしてそれは、切実です。

そして、妊娠中から知っていた人は、それどころじゃなかった時もあったけれど、ふとした時に、そうだこんな時こそ、産後ケアだ!とか、これが産後クライシスか!とか、助けを求めよう!とか、思い出してなんとかできたという声を聞きます。

私は、やっぱり第1子の時にマタニティケアや産後ケアを知りたかったと思いました。それに第2子、3子の産後の人こそ、産後ケアの大切さを語ってくださいます。一人目の時より歳をとりますので、なおさら体の変化を感じるんですよね。

それに、産後の時間がたてば立つほど根深くなってくるのが、夫婦関係です。妊娠中から険悪って人も、妊娠中は大好きだったのに、産後は大嫌いになった、離婚を考えることも・・・って、冗談ではなく聞きますから。

そう思うと、やっぱり!!!弱気にならずに、焦らずに、続けていこうと思いました。知るタイミングも大事だけれど、こちらは絶えず発信することなんですね。事前に知って、対策を整える事ができますし、忘れていたとしても、思い出した時に、これがそうかと冷静に受け止められるし、だから、私が発信の手を止めちゃいけないなって思うんです。

 

ってことで、産前産後の母親サロン@長岡をします。「もうさーちょっと聞いてよー!!」「うちはこうなんですけど、みんなはどうなの?」ってお話もしたいです。

あ、あと、それこそ、妊娠中の陣痛は痛い?とか、赤ちゃんの服はいつ頃?という質問こそ、産後の先輩方の経験談が一番参考になるかと思います。

そして、いつも思うのは、どんな情報を手にしてもその情報を鵜呑みにしない、振り回されない「私はこうしたい」という気持ちとそれを伝えられる言葉が必要だと思うんです。

これまで、たくさんの産前産後の女性たちと接し、話してきて、私自身が学んだことでもあります。いろんな人と話していく中で、自分はどうしたいかな?と自分に問いを立てて、私の気持ちを確認していく作業を繰り返すことで、不安なことを解消していけるんだと思います。

それでも、妊娠・出産・産後は未知のことなので不安はあると思うんです。知っていても、緊張します。なので、まるっきり解消!とはいかなくても、一つ一つ向き合っていけたらと思うんです。

それには、人と会って、話す、聞くことも選択肢の一つにしてみてはいかがでしょうか。

 

産前産後についてお話したい方はこちら!↓

産前から知っておきたい産後の体とリアルな毎日を語る:産前産後の母親サロン

 

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この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター
1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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