夫婦の産後、妻の産後、夫の産後。

夫婦の産後、妻の産後、夫の産後。

産前産後の心と体を心地よく。
長岡の産後セルフケアインストラクター内山麻理子です。

ついに7月、2017年の下半期に突入しましたね。今年も残すところあと半年。そう思うと、ドキドキします。

今日は、時間が少し経っちゃいましたが、先週の開催されたにいがた女と男(人と人と読みます)フェイステバル2017の「産前産後の夫婦のためのワーク・ライフ・バランス」のレポです。

 

この講座は、産前産後の夫婦が対象です。今回は残念ながら、妊娠中の夫婦の参加はありませんでした。産後に参加するのもおすすめします。妊娠中に夫婦でじっくり「私たちのことを語り合う」ことも、ものすごくおすすめです。

なぜなら、妊娠中も意外と二人で「私たちのこと」を話す時間は少ないからです。赤ちゃんの名前について話せたとしても、出産に対しての不安とか、産後のこととか以外と話さないからです。

妊娠がどんなもので、出産によって何が起きるのか(赤ちゃんが産まれる以外のこと)それにより、産後がどうなるか?とか、男性も女性も知る機会が少ないんです。

なので、まずは話すきっかけの一つとしてこういった講座を提案したいです。いろんなご夫婦の話も聞けますしね。

 

そして、マドレボニータボニータの講座の場合は、バランスボールエクササイズをしていただきます。ただ話すだけよりも、弾んでから話す!この組み合わせが、より参加のハードルを下げているのではと思います。

 

 

夫婦で、バランスチェックをする楽しい時間。ボールに座った状態で姿勢を崩さず、片足をあげます。その時の、姿勢の傾きをチェックしますが、自分がぐらつくと相手をチェックする余裕がなくなります(笑)

時に厳しいチェックも入りつつ。とにかく、一汗流します。

休憩を挟んで、後半はワーク&シェアリング。これも、夫婦でペアを組み、お互いに話します。テーマは「人生・仕事・パートナシップ」の中から一つ、それぞれが選びます。夫婦で違うテーマでも OK!!

その後、全体でシェアしていきます。

全体シェアリングでは、主に男性陣からの声がよく聞こえてきました。

マドレボニータの夫婦講座のあるあるなんですが、妻が講座に夫を誘って、夫はなんだかよくわからないけど行ってみるよというパターンが多い。

「何をするのかよくわからないけれど、誘われたので来てみた」という男性、少なくないです。それだけに、ビフォーアフターの男性陣の反応の違いに毎回驚く。体を動かして、夫婦で話す。家以外の場所でワークというツールを使って、話すことで発見があるようです。

「話しているつもりでも、初めて聞けることがあった」

「忙しくしているけれど、やっぱり会話は大事だと思った」

「話を聞くことができてよかった」

 

同じ産後でも、夫婦によっても違うし、妻の産後、夫の産後、それぞれ違います。まずは違うことを知る、それがスタートだったりもします。違いを知るからこそ、擦り合わせることもできますしね。

 

そして、バランスボールへの反応も

「難しかった」

「いつもと使う筋肉が違う!」

など、楽しめていただけたようで、何よりです。特に講座後に全員が饒舌になるようで・・・笑顔で雑談しながら帰り支度をされていました。

 

今回は、ご自身も産後真っただ中の西村ちなみ衆議院議員もご参加くださいました。産後ならば!と言うことでワークの輪に入っていただきました。

 

 

夫婦で参加するとなると、予定を合わせないとだし気恥ずかしいし・・・だけど、そんなことよりも、参加した後の、愛するパートナーの気持ちが聞けてよかった!!という満足感と、希望は何にも代えがたいと思うんです。

 

だから集客に苦戦する講座なのだけど、講座が終わった後のご夫婦の様子を見ていると、またやろう!と思っちゃうのです。

この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター
1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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