産後の「痩せた!」「お腹が凹んだ!」への第一歩とは

産後の「痩せた!」「お腹が凹んだ!」への第一歩とは

ふすす産前産後の心と体を心地よく。
長岡の産後セルフケアインストラクター内山麻理子です。

先週の産後ケア教室で「私、少し痩せたんです」と告白されまして。そしたら、もう一人「私は、お腹が凹んできて・・・」と告白。ええーまだ4回のうちの2回目なのに、すごいなー!って、感心してしまいました。

 

答えは“教室”以外にあった!

たった2回教室に来ているだけじゃ、痩せないしお腹は凹まないと思うんです。だって、教室は週に1回だけそれも2時間ですよ。その間だけで痩せるなら誰も苦労はしないのです。ではなぜ?ですよね。答えは、教室以外の過ごし方にありました。

このお二人に限らず、痩せた、お腹が凹んだ、産後に履けなくなったジーンズが履けるようになったという方には共通点があるのです。

それは、教室に来ている時以外の過ごし方です。「骨盤を起こすように気をつけた」「骨盤呼吸法を続けいる」「姿勢に気をつけた」とか、教室以外の時間でも、自分の体に意識を向けて何かしらのアクションを起こしているということです。

まさか、家で〇〇していたなんて!

そして、驚いたのは、上記のお二人はエクササイズの自主練習をされたそう。決して自主練習をして来てねと言ってないですし、二人で示し合わせていたわけでもないのです。なぜそれが発覚したかというと(笑)今週、エクササイズの動きがものっすごくよかったんですね。そもそも3週目は、ぐっと上達する段階に入るのですが、それが想像以上に良くて(失礼ですが)驚いたんです。で、「もしかして自主練習しました?」と尋ねると頷かれたのです。それも二人とも!!

でも、それこそが体の変化となって現れているなと思ったんです。なぜなら、教室に来ている時間より、家にいる時間の方が断然長い。その長い時間をどう過ごすかが鍵です。教室では頑張るけれど、家ではいつも通りでは、モッタイナイ!教室で覚えたことを家で実践するからこそ、変化がすぐに出るんですよね。そりゃ、痩せますよ、おなかもへこみます。

そして、何かしら変化があったと報告をしてくださる方の共通点をもう一つ挙げると、簡単なことから始めていること。「毎日欠かさず1時間運動している」という人はいなくて、骨盤を起こすとか、猫背にならない姿勢に気をつけるなどなど、誰でもすぐにできるようなことなんですね。産後に毎日1時間運動って・・・産後でなくても厳しい(汗)。

セルフケアの習慣を!

エクササイズに限らず、私もセルフケアを取り入れて感じるのは、体に良い習慣は絶対に良い効果が現れるということ。例えば、骨盤を起こすようになったらお腹が引き締まったとか、肩の位置をできるだけ後ろに引いて、下げるようにしたらデコルテのラインがキレイになった背中がすっきりして肩こりが軽減したなど、見た目だけでなく心地よさも感じるようになるんです。そうしていくうちに体型も変わっていって・・・と良い連鎖反応が生まれてくるんですね。

ただし、セルフケアといっても私は、難しいことは絶対にしません。なぜなら、継続のハードルがあがるから(笑)私は三日坊主だし忘れっぽいので、難しいことは長続きしない。でも、簡単でいつでもできることならばやれるのです。そして習慣にまでしてしまえばあとは苦もなくできるようになるんです。人によっては少しくらい難しい方がやる気がでる、その方が向いているという方もいらっしゃるかもしれませんね。運動でもがっつりセルフケアでも、自分の好きなこと心地よいことならば、なんでもいいと思うのです。

歯磨きをするように、セルフケアを習慣にする。それが「痩せる」「お腹が凹む」といったことにつながる第一歩なのですね。

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この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター
1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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