産後に働く?働かない?みんなどうしている??

産後に働く?働かない?みんなどうしている??

産前産後の心と体を心地よく!
長岡市の産後セルフケアインストラクター内山麻理子です。

今週は、長岡・新潟桜木の産後ケア教室が後半の3週目に入り、残すところあと2回になりました。3週目になると聞こえてくるのが、「あと1回なの??」「あっという間に終わる!」「終わっちゃうのが寂しい」という声です。3週目になると、エクササイズはグッと良くなるし、ワークも深まり、お互いの交流も深くなるというステップアップの週。楽しさがアップする週でもあるので、なおさら終わるのが惜しくなっちゃうのでしょうね。あと、4回もある!と思って受講するのだけど終わりが見えると焦ってくるという・・・。でもその焦りが実は集中力をあげるのかもしれないと、私は最近思うのです。

 

産後の「働く」にまつわるあれこれ

さて、今週のワークでは、出産してからの働き方についてが話題に。働くと一口に言っても、気になることは人それぞれ。

  • そもそも、働くのかどうか?子育てに専念する??
  • 仕事復帰はいつから?
  • 保育園には入れるかどうか不安。
  • 夫や家族は協力してくれるのか?
  • 時短?フルタイム?
  • 両立はできるのか?
  • 「保育園に預けるなんてかわいそう」と言われた。
  • 復帰後に私の席はあるのか?
  • キャリアアップできるのか?

他にもありますが、誰しも悩みどころは1つではなく、複数悩んでいると思います。そして、これは一人目に限った話ではなく、二人目三人目でも同じことが言えますし、新たな課題にぶち当たることもあります。

 

共有、共感は孤独感からの脱出

さて、そんな時は、一人で悩むよりも同じように悩んでいる人と話すというのが、まずは必要かと思います。一人で悩んでいると、どんどん深刻になって気が重くなりますもの。

例え職種が違っても、年齢が違っていても、家族環境が違っても、産後であることや「働く」についての悩みを共感できるものです。そして、他の人の話を聞くことで視野も広がるし、情報を取り入れることもできるし、何よりも孤独感から脱出できます。一人で悩むよりずっと心が軽い!例え愚痴ったとしても「わかる!」ってなります。その「わかる!」が嬉しいんですよね。

 

思考を停止させない

長岡も新潟もまだまだ出産した女性が働きやすい社会ではないと思うことが多々あるし、働きたくても働けない人、働かざるおえない人もいる。何が良くて何が悪いではなく、どんな状況でも思考停止せずに、どうしたらいいのだろう?と悩みながらも、トライしていく人をたくさん見ています。思考を停止させたくなることもたっくさんあるけれど、です。

今すぐは無理かもしれないし、状況的に自分の希望通りにはならないこともある。けど、それでも腐らずに、なんとかしよう、なんとかしたいともがく、それこそが次に繋がると思うのです。

 

産後という特別な状況にもかかわらず、こうして自分の生き方や、あり方を考え言葉にする、それこそが産後ケアだと思うんです。そうそう、体のケアも忘れずにね。

多岐にわたって話せる産後ケア教室、来週は最終回です。私も寂しいけれど、気合を入れて皆さんを送り出したいと思います。

 

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この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター 1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。 自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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