産後、気分が鬱々とした時は。

産後、気分が鬱々とした時は。

産前産後の心と体を心地よく。
長岡市の産後セルフケアインストラクター内山麻理子です。

昨晩から息子の機嫌が悪く、私もそれに引っ張られるように気分が落ち込みまして、長男を出産した産後を思い出したりして、ブログを書いてみた。

それはそれとして、今朝、起きてきた長男は少しだけ、持ち直していた・・・かのように見えて全然!!サッカーの疲れと寝不足も手伝って、イライラモード続行中。私は、引っ張られちゃいけないと思って、普通に接した・・・かのように見えて、心の中はぐーるぐる。長男はご飯を食べたら少し元気が出たようで、部屋で学校の準備をして、次に私の前に来た時は、持ち直した様子。

私は、毎日朝のゴミ出しを兼ねて、子どもたちの送り出しをしていて、今日は長男と二人でゴミ捨て場まで歩く。ポツポツとたわいもない会話をして、最後に「いってきます」と言って学校に向かった。

「いってきます」の声で、大丈夫だ、と思った。

後ろ姿も足取りも大丈夫と。詳しくしっかり話したわけじゃないので、どんな気持ちなのか気になったけど、でも、ま、いいかと。もう何でもかんでも話してくれる歳ではないのだ。そう思いながら、長男の産後をまた思い出して、ああ、赤ちゃんだって何でもかんでも話してくれるわけじゃないし、なんでも母親がわかるわけでもない。泣いているときに、ただそばにいてくれるそれだけで、いいのかななんて思ったりして。でも、子どもが幾つになっても、泣いていたら気になるし、心穏やかではないのだけど。

 

鬱々とした時は、思い切って外に出よう!

がんばりすぎた後の反動が!

さて、私、3〜4月は慌しかったり、イベントがあったりして、わかりやすく5月病的な感じになっていました。鬱々としていたことに気がつきまして。忙しい時やイベントの時は頑張るぞーーーって張り切るので、それが終わると燃え尽き症候群にも似た症状が出やすく、あれ?私この後はどうしたら???と、その後のダメージが大きいですよね。

鬱々の渦中は、負のスパイラルに陥りやすく、何もかもがうまくいっていないように見えてしまうもので、わかっていても抜け出すのが難しい。

気持ちの整理がつかないなら、行動しちゃう!

ということで、頭の中で何かから抜け出すより、物質的に抜け出したほうが手っ取り早い!ということで、昨日は重い腰をあげて、いつもと違う場所で仕事をすることにしました。

そしたら、ものっすごいタイミングで、問題の解決の糸口を引き、さらに、もう一つの懸念事項にも希望の光が差し込み、気分が晴れた。

このどちらも、家にいたら見つけることはできなかった。外に出て、人と会うことで、そのきっかけを手に入れることができた。

一つは、今後の講座や教室をどう展開していくか迷っていたのだけれど、コスギさんの開催する勉強会でそれが整理できたこと。もう一つは、我が家のネットが日中繋がりにくくて、仕事に支障をきたしていて、それはフリーWi-Fiのあるところに行って、仕事すればいいってこと。

そしてその勢いで、今日は車ではなく、自転車で移動。でっかい荷物を背中に背負って出かけました。

産後もそうなんです。

ああ、ずっと引きこもっていたなーと。もちろん、仕事や用事で家を出ていたけど、必要に応じての方が多いし、自分の意思で出ることは少なかったし、そもそも気持ちが引きこもっていたなと。

そうそう、家に引きこもっていると気持ちも引きこもるんですよね。

産後もまさにそうだなと。教室に来てくれる方が「思いきって参加してみたらすごくよかった」というお話をしてくれます。なんだか、悩むのも疲れたし、このままじゃ嫌だし、とにかくリフレッシュしたい!外に出たい!と来てみたら楽しかったとおっしゃってくれる気持ちを私も今一度体験しました。みなさま、ありがとうございます。

人にばかり、外に出てリフレッシュ!!とか言っていて、自分じゃそれをしないなんて、あんた、いかんよそれ、です。

でもね、今日、家を出るまでは、ぐるぐる葛藤したんです。車で行きたいけど、駐車料金かかるの嫌だなとか、外に出て仕事できるのか?とか、私があんなところで仕事していていいのかなとか(特に根拠なく)とにかくめんどくさいなとか、いっそのこと、家にいようかなとか。でもね、それじゃ今まで通りだし、仕事が捗らないと思って、思い切って、GO!

今日は、雲ひとつない快晴。いつも通らない道。新鮮で楽しい。ただ自転車に乗って、風を切る。それだけでワクワクして。しかも出かけるまでの葛藤なんて葛藤にも入らないと思えたら笑えてしまった。

なんでもっと早く、こうしなかったのだろうと、数分後には思うことに。簡単で、めんどくさいなー私!と思うと余計に笑える。

引きこもっているといつの間にか鬱々としちゃうから、そんな時は、思いきって外に出たり、いつもと違うことをしてるのがオススメです。これ、産後の母たちから学んだことです。

 

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この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター 1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。 自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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