赤ちゃんに「うるさいな、泣くなよ!!!」って言って自己嫌悪して。

赤ちゃんに「うるさいな、泣くなよ!!!」って言って自己嫌悪して。

産前産後の心と体を心地よく。
長岡の産後セルフケアインストラクター内山麻理子です。

毎年この季節になると、初めての産後を思い出します。特に、夜中の授乳と抱っこのこと。おっぱいをあげても、オムツを替えても抱っこしても何しても赤ちゃんが寝なくてね。

布団に下ろせば、すぐに泣いてしまうから、抱っこし続けて。腕も肩も痛かったけど、背中が慢性的に痛くて、辛かったなー。横になっても何をしても背中が痛い。授乳の時も痛くて。痛くて痛くて眠れなくて泣いてしまった。

痛くて泣く、なんて子どもの時以来だと思いながら情けなくて。

 

あの時、出産直後からそうならない方法や、肩こりのセルフケアを知っていたら、眠れない時は腹式呼吸や骨盤呼吸法を知っていたら、どんなに違ったのかと思う。

 

背中の痛みは、出産のせいでも赤ちゃんのせいでもなく、背中が痛くなるような姿勢で授乳していたからって知っていたら、あんなに泣かなかったかな。

あと、もう無理限界、抱っこをしたくないと思ってしまう自分を責めたり、泣いている赤ちゃんに向かって「うるさいな!!!泣くなよ!!!」って言っている自分にまた自己嫌悪して。

誰か助けてよって思いながらも、誰にもそれを言えなかったなーーー。

なんてことを思い出す。

その思いがあるから、今この仕事をしているんだなと思う。そして、あの時の自分に言うよりも、今産後を過ごしている人に伝えた方がずっとずっと役に立つと思っている。

 

赤ちゃんを抱っこするその腕。赤ちゃんを支える体。母の体を整えることは、赤ちゃんを守ること、赤ちゃんを愛おしく思える気持ちに繋がるんだよって。心と体で赤ちゃんを愛してあげることに繋がるんだよ。これってすごく大切なこと。

 

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この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター 1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。 自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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