産後に戻ってきた生活リズムと自分の時間。

産後に戻ってきた生活リズムと自分の時間。

産前産後のココロとカラダを心地よく。
長岡の産後セルフケアインストラクター内山麻理子です。
長岡は今日は雨です。

最近、コレにハマっています。

産前産後ファミリーヘルパーの深尾さっちんが差し入れしてくださって初めて知ったのです!おいっしい!!知ってました?これ。パッケージも可愛いですよね。セブンイレブンにしかないのかしらん??

 

さて、新潟桜木の産後ケア教室は全4回が終わりました。最終回は、お二人が欠席で残念でしたが、振替受講で双子の母のみさちゃんが来てくださいました。

最終回のシェアリングでは、4回を終えての感想を聞いていて、すごく大事だな〜と思った部分をご紹介します。

 

「生活にリズムが生まれた。」

赤ちゃんが生まれると、生活の全てが赤ちゃんペースなんですよね。寝る起きるも赤ちゃんペース、食事もお風呂も赤ちゃんが寝ている間にささっと済ませるという感じです。授乳の間隔とか、何時に寝て何時に起きたか?とか、自分のために時間を確認するよりも、赤ちゃんのために時間を確認することがほとんど。赤ちゃんは、細切れ睡眠、細切れ授乳なので赤ちゃん軸で日々が過ぎていくのです。そうなると、昼夜や曜日の感覚がどんどん鈍り生活リズムが乱れやすくなります。

でも、「週に1回(月曜日)、10時までに教室に到着する」という予定が入ると、そこに照準を合わせて動けるようになります。まずは週に1回のペースくらいがちょうどいい。それが1ヶ月(4回)続くと生活のペースがつかめてきてメリハリが生まれる。それまでの赤ちゃんにコントロールされていたような毎日から、自分のペースを取り戻し、赤ちゃんと自分のペースを調整するという視点が生まれます。

自分の時間軸を取り戻す

赤ちゃんが産まれたら、なんでも赤ちゃん中心。自分自身も「母モード」にどっぷり。「自分のことなんて構っていられない!」というくらい我を忘れてしまいます。しかも、産後の疲労と寝不足で正常な判断ができなくなってきて、まるで自分は赤ちゃんの付属品なんじゃないかと思っちゃうほど(私はそんな感覚になった)。でも、本来なら母子といえど別の時間(人生)が流れているはずなんです。

自分の人生を再確認する。

つまり、赤ちゃんと私は別の人間という感覚とでも言いましょうか。赤ちゃんの成長過程で自分と母親は別なんだとわかるようになると、人見知りが始まったりするそうですが、母親も似たような状態になると思うんですね。変な感じの一体感があったりして・・・・。

でも、あ、赤ちゃんと私は今は寄り添っているけれど、そもそも別の時間・人生があるのだから混同しちゃいけないなと感じることって一人の人間として歩いていく上でもスゴーーーーーク大切なことだと思うんですね。自分の中に流れている時間、命をどう使うか?どんな人生を歩くか?そこにつながると思うから。

なので、生活にリズムができる、自分の時間で動ける感覚って、産後の私を構築していく上で、欠かせないものだと思うんです。

これは、誰かが与えてくれるものではなくて、自分で行動して得られる感覚。実体験として体で感じたことなので、手ごたえと自信に繋がります。

なので、最終回の皆さんの表情は凛として美しいのだなと思うのです。

 

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この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター 1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。 自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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