お正月太りも 産後 太りも幻?きつかったブーツがスッと履けた理由とは?

お正月太りも 産後 太りも幻?きつかったブーツがスッと履けた理由とは?

産前産後の心と身体を心地よく。
長岡の産後セルフケアインストラクター内山麻理子です。

長岡、雪が積もりました!うちのベランダは、例年通りこんな感じに。このブログをアップしたら雪かきします。

さて、2017年の産後ケア教室が始まりました。長岡教室の1週目は寒波が来るタイミングだったので、雪が積もるかもしれないし、道路状況がどうなるか心配でしたが、ご参加者の皆様は無事にスタジオに到着され、教室を始めることができました。

雪でも、産後のセルフメンテナンスのために、せっせとスタジオに通って、エクササイズをして汗を流して、みんなで話すっていいじゃないですか?すごく健やかだと思うんです。

エクササイズの効果あなどることなかれ

「久しぶりに、汗をかいた気がする~」

バランスボールで弾んだ後、頬をピンク色にしながら、産後に思わずこんなことを言えちゃうのってすごくいいなと。外は雪が降っていて、ものすごく寒そうなのに、こんなことできるんだ!って、手ごたえってちょっと気持ちがいい。

帰り際に、

「お腹がスッキリしてます!!」

と嬉しそうにお話ししてくださった方もいました。いやいや、たった1回で、そんなはずないやーーーん、と思ったあなた、でもね、私これはすごく大事な感覚だと思うんです。今回に限らず、時々単発のレッスンにご参加くださる方の声に

「なんとなく体が重い」
「体がだれてきた気がする」
「体重は変わらないけど、もたついて・・・」

という方がいます。そして、エクササイズ後に「スッキリした!!」とおっしゃっていて。その

だれたような、もたついた感じ → スッキリ!!

という実感、手ごたえって何よりも自分がよくわかりますよね。それって自分が心地いい状態なんですよね。体重計に乗ってもスッキリしなかったけど、身体を動かせばちゃんとスッキリを体感できるから納得できるんですよ。

ちなみに私も年末年始はずっと右足だけが窮屈だったブーツ(正確にはブーツ風長靴、どうでもいいけど)が、この教室のあと、

スッと履けた!!

スッと履けた!!!

いや、余裕すらあった!!

感動しましたよ。いまさらながらに、バランスボール最高!エクササイズ大事!身体動かさないと、やっぱり駄目だよねって実感しました。そしてそれがちゃんと今も継続している。なんだったのだ年末年始。

正月太りを継続するか、一瞬で終わらせるか?

なんだったのだと言ってますが、正直にいえば・・・

2016年の最後のレッスンが12/22。それ以来バランスボールにも乗らず、年末は子どもたちが相次いで体調を崩したため外出も減り、季節がらおいしいものを食べ、ええ、もちろん食べる量も増え、お正月はいつもより飲み、ゴロゴロする時間も増し、「なんかお腹出ていない?」というお声もいただき、私自身、なんかもっさりとした体になったかも、だれているかもと感じていた。

そんなときはもちろん動きにキレもないし、身体もむくんでいる。足・脚なんてむくみっぱなし。なので、ブーツがきついのがデフォルトだと思っていた。何の不思議もない。産後セルフケアインストラクターだって正月太りするんですよとか、開き直り気味・・・。もちろんセルフケアもするけど、非日常の生活に間に合わない。なんせ不規則&暴飲暴食ですもの。

でもね、この日のレッスンで、しっかり汗をかいて、血行を良くしてあげたら一気にスッキリです。正月太りって、幻なんじゃないの?実はただのむくみじゃないの?って、閃いてしまった。

年末年始のほんの数日間だけ、いつもより食べていつもよりゴロゴロしていても、その後、いつも通りの生活とちょっと体を動かしてあげたら、すぐに元に戻るんでない?ちょっとむくんでいるだけだから。そう思うと、んじゃ、いっちょエクササイズでもするかって思えませんか?

そう考えると、産後太りも同じかな。妊娠前より基礎体力が落ちて、食べる量が増えて、運動量が増える。妊娠・出産が原因ではなく、せめて日常生活を健やかに送れるくらいの基礎体力を取り戻して、食べる量も戻して、運動量を増やせば、戻るんじゃなかろうかって。それこそがセルフケアですよね。

実際、教室の卒業生からの仕事復帰して妊娠前の生活に戻ったら痩せました報告は少なくないです。

ところで体重は?

ちなみに個人的なことを言ってしまうと、体重はあんまり当てにしていないので、年末年始の増減は分からない。そもそも家に体重計がないのです。

鏡で見て確認することと、なんだか重いな、今日は軽いな、疲れにくいなという、カラダの感覚を一番、当てにしています。それこそ、ブーツがスッと履ける感覚とか、ベルトの穴が一つ減ったとか、いつも余裕で履けるジーンズがきついとか、そのほうが分かりやすいですし(笑)

それに、体重が減ってもむくんでいたり、姿勢が悪ければ、ぜんぜんかっこよく見えないですし。体重に一喜一憂するよりも、セルフケアで、心地いい身体を作るほうが、実感と納得感が全然違いますよ。

なので、正月明けや産後こそ、自分の感覚と、目を頼りに管理する、セルフケアがはじめ時かもしれませんね。

 

 

この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター
1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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