「かあさんならやれると思うよ」子どもの言葉からもらったもの。

「かあさんならやれると思うよ」子どもの言葉からもらったもの。

産前産後のココロとカラダをここちよく。
新潟県長岡市の産後セルフケアインストラクター内山麻理子です。

 

先日、次男が「かあさん、僕、サッカーはじめたら上手くなるかな?」と、突然言い出しました。これまで「サッカーはしない」と言っていた次男、どうしたんだろうとおもいつつも、

「うん。なるよ、上手くなりたいと思ってやるならなれるよ!」

そう言ったら、次男は「ふーん」といった様子。だからと言ってやりたいというわけではないのかな。次男はそれっきり何も言わなかった。私も居心地悪くなってしまい、うーん他の言い方なかったかな?と考えてしまった。

 

その数分後。急きょ、今週末から、福田毅先生のデザインセミナーに参加することにした私(その話は別の機会に)。ですが、詳細メールを読んでビビってしまった。(笑)そうだ!これを次男に話してみようと思い、

「かあさんも新しいことに挑戦するんだ。全然やったことないことだからとっても不安だし、ドキドキする。でも、やりたいんだ。がんばってみたいんだ。」

と話したら、

「ぜんぜん大丈夫。オレ、かあさんならやれると思うよ。」

と、はっきり答えた。

 

009

今まで見たこともないくらい真剣な顔に見えた。7歳の次男が正面からまっすぐに受け止めて、そしてゆるぎない真っ直ぐな言葉で返してくれた。ものすごいパワーで私の背中を押した。

嬉しかった。同時にかなわない、と思った。

私は、こんなふうに次男の言葉に答えていたかな?

うまくなりたいと思ってやるなら、なんて言わずに、絶対うまくなるよってなんで言わなかったのかな。

迷わず受け止められてるかな。きっと、次男はこんな風に無条件で認めて欲しかったんじゃないかな。

そう思うと、日々何気なくかけている言葉一つ一つが気になってきた。

この時の、真っ直ぐな次男の言葉の力。それはきっと、できるできないじゃなくて、次男は「かあさんならできる」そう信じているから出てきた言葉で、だからこそ、背中を押す力が宿っていたんじゃないか。

無条件で私を信じているんだ。

そう思った。

だとすると、その前の私はどうだったかな。次男のことを無条件で信じていたかな。なぜ、「できるよ」ってはっきり言ってあげられなかったんだろう。

・・・・ああ、空っぽだ。

021

その後、もう一度、次男に伝えた。

「ありがとね。あのね、かあさんも、今、君が言ってくれたように、うまくなるって思っている。だから、もしやってみたいって思っているなら、応援するよ」

嘘っぽいかな、とってつけたようになったかな、そう思ったけど、でも、伝えたくなったんだ。

「うん!!!わかった!!!」

そういって、でんぐり返しをした。

その後、次男はサッカーについては何も言わない。サッカーを本当にやりたかったのかもわからない。けど、次男の力をもっと素直に信じたい。

 

現在受付中!!
<長岡>
◆10月25日(火)11:00~12:00
☆ 妊娠中から知っておきたい産後のカラダ
産前・産後 の母親サロン@長岡
◆10月30日(日)9:30~11:00
長岡市さいわいプラザにて開催
<長岡教室>
◆11月 2・9・16・23日(水)
10:00~11:00

<新潟桜木教室>
◆11月 7・14・21・28日(月) 残席3
10:00~12:00
◆11月11日(金)
10:00~12:00

この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター
1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
LINEで送る
Pocket