妊娠中から産後にかられる「なんとなく不安」の正体とは?

妊娠中から産後にかられる「なんとなく不安」の正体とは?

マタニティ、産後の心と体を心地よく!
長岡の産後セルフケアインストラクター、内山麻理子です!

シルバーウィークは後半に突入ですね~。私は早くも平日が恋しいです。
でも、でもです。来週末は長男は秋休みになり、4連休があるのです。
お休みが多くて、なんだか不安だわ~って思うのですが・・・んん?不安って何が不安でしょう?

なんだか引っかかることがあって、もやっとするのです。そう、もやっとすることなんですけど、考えるのめんどくさいので、まあいいやってことにしたいです。でも、なんか引っかかって落ち着かず、イライラし出す・・・。

ああそっか、不安の一言で片づけて、それでまあいっかにしているし、頭の中だけで解決しようとしているから、常に頭にあって離れない。気になるからストレスを感じてイライラしちゃう。

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ということで、こんな時は、
なんとなく引っかかることや何が不安なのかを書き出してみます。

書き出して、見ることで、頭からいったん切り離すことができるので客観的な視点が持てるようになるのです。

さて、私の不安は・・・

・私が仕事で自宅にいない日は、長男は児童館に行く。お弁当を作らないと。おかずの買い出し忘れない。作るの忘れない。
・8時30分から、私のスケジュールと合わないと困るな・・・。
・私が自宅にいる日は、長男も家にいる・・ということはお昼ご飯は何にしよう。(一人なら適当でいいけど子どもにはそうはいかない。)
・次男が「僕も休みたい」と言いだす。これが意外とやっかい・・・。
・宿題やるかな。
・自宅に居ても、ゲームばかりは嫌だなあ。私の仕事に支障をきたしても困るなあ。
・登校日数少ないのでは?
・夜更かしして体調を崩さなければいいのだが・・・
・サッカー練習・・・どうしよう。

と書き出してみたら、こんなもんです。こうして書いてみると、なんか、あれですか、大したことない?かしら?

たとえば、最後の
・サッカー練習どうしよう
ふと頭に浮かんだので書いたのですが、どうしようもないんです。特に週末は練習場所や時間がばらばらで、平日も変更があったりするのですが、事前にチームからメールで連絡があります。あとはちゃんとチェックしてスケジュール通りに練習に行くしかない。ってのは、秋休みに限らずいつものことだった・・・・どうしようもなにも、いらない不安。親子ともども間違えないようにするだけ。

たとえば
・登校日数が少ないのが不安
他の学校とじっさいに比べたわけでもなく、あくまでも自分の感覚でしかない。少ないからどうとか、多いからOKっていう根拠もない。調べもしないので、もうほんといい加減なもんで・・・取るに足らない不安。

次!
・私が自宅にいる日は、長男も家にいる・・ということはお昼ご飯は何にしよう。私一人なら適当でいいけど子どもにはそうはいかない。
これ、夕ご飯は何にしようっていうのと一緒。不安でもなんでもない。めんどくさいだけ。昼ご飯というイレギュラーな出来事にストレスを感じているが、長男と仲良くできる時間と思えばなんてことはない。

・次男が「僕も休みたい」と言い出す。
言ってきたところで、休めないのである。ある日突然言い出すほうがむしろやっかいで、事前に予測できるならこちらも落ち着いて対応できるというもの。ってことは、やっぱりそんなに大したことはないかなあ。

はい、いよいよ書いていてバカらしくなってきましたよ(笑)もう少しお付き合いくださいませ。

・夜更かしして体調を崩さなければいいのだが・・・
寝て!夜更かししなければいいのよ、声をかけてあげたらいいのよ・・・。

・宿題やるかな
知らんがな。本人のやる気次第。それにやる気を出させるためのヒントを仕入れまして!!最近、めちゃくちゃ読み込んでいる、家庭教師の棚橋知弘さんのブログは、お母さんの強い味方!最終手段としていつかは依頼したいと狙ってます!ってことで、ひとまずクリアかと。

次!
・児童館に行く日はお弁当。おかずの買い出し忘れない。作るの忘れない。
これは、ちょっと不安…うっかり忘れることがあって。メモしておこう、カレンダーにも書いておこう。こればっかりは、心配!!私が!!

・自宅に居ても、ゲームばかりは嫌だなあ。私の仕事に支障をきたしても困るなあ。
児童館に行っている時間はゲームできませんし、仕事の支障をきたすことは・・・なにか問題が起きるときだけですね。ふいに起きることとして予測できることは、たとえば友達が遊びに来る?私がほっとかれるので、支障をきたさない。むしろ歓迎。ゲームも時間を決めているし、宿題やってからになっているし・・・。無駄な心配かな?

・児童館は8時30分から、私のスケジュールと合わないと困るな・・・。
これが一番、頭を悩ませるーーー。ここだここだけだ本当に心配で気になるのは。でも、今回の秋休みで、都合悪い日は・・・・と・・・スケジュール帳確認っと・・・ない、ないね♡

本当にすみません・・・なんかどれもそうたいしたことじゃなくて。でも、頭の中で考えていた時は、本当に嫌だなーーーって思って、モヤモヤしてストレスで、秋休み来るなーーーって。でも書き出してみると、大したことじゃない。

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実際は、不安が残るものもある。自分が忘れてしまわないか?とか、アクシデントがあったり、対応できなくなったらどうしようとか。だけど、文字にしてみると冷静にもしもの時を想像し、事前に対策を取ることも考える。

書き出すことで、明確になるので、次の課題に対して集中して取り組めるという感覚もある。それができたから、なんだ大したことないじゃん・・・大丈夫って思えてきます。

でもきっと頭の中だけで考えていたら、いつまでもいつまでも同じことをぐるぐると考えて、堂々巡りでモヤモヤしている。そう、つまり、何が不安で問題なのかを書きだすことによって、整理されて冷静になれるという効果があります。そうすると次の一手を考えることができるんですよね。

これ、教室にご参加くださった方たちがワークの時に、文字にした自分の思いを眺めながら

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「大変大変って思って、不安でいっぱいだったけど、話してみて、文字にしてみると、そんなに大変じゃないかもって思った」

と、よく話してくださいます。はい、そうおっしゃってくださるのは、1人2人じゃありませんし、私も同感です。

それに、家庭教師の棚橋さんも、ブログの中で同じようなお話しをしていらっしゃいましたよ。

頭の中にある不安を取り出して紙に置いておく、産後は文字を書く余裕がなくなることもあるので、これも妊娠中からぜひぜひ取り組んでみてください!!

不安の置き場所を選択するのはあなたなのですから。

 

 

この記事を書いた人

内山 麻理子
内山 麻理子
マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクター
1974年、新潟県小千谷市生まれ。夫・長男・次男の4人家族。
自分の生き方を問われた第1子、体力の低下と夫婦関係に悩んだ第2子の出産を通して、産後のボディケア&フィットネス教室に参加。生き方が180度変わった自身の経験から、産後にこそケアが必要と実感。2011年、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターになり、東京で産後のボディケア&フィットネス教室を多数開催。2013年より新潟県長岡市に転居し、産後ケアの拡大を決意して活動中。社会福祉主事任用資格保持。
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